2003年5月

25日() ライアン・エアー

先週末、噂のライアン・エアーにはじめて乗った時の感想を少し。

まず使用している機体ですが、思ったよりも大きい機体でした。ボーイング737ー800だったんですが、こないだフィレンツェへ行くときよりも大きい機体というのはちょっと意外。

内装も別にどこかの航空会社のお下がりで汚い、とかそういう雰囲気ではなかったです。噂通りの座席指定なし、全席自由席。シートピッチも狭めです。これで隣にめちゃくちゃデカイ人が来たら、ちょっといやだなぁ、って感じ。

搭乗は出発予定時刻の50分位前から開始して、25分前にはすでに乗客は全員機内に揃ってました。

そして10分前には出発し、なんと予定時刻の30分前には目的地に到着。到着時には誇らしげに「予定時刻の30分前に着きました!」って機内アナウンスまで。

「絶対遅れるな」と言っておいて(スタンステッドから出るときのチケットの裏には大きく「搭乗時間に遅れても飛行機はあなたのことを待ってはくれません!」て書いてあった)、その分早く着く。その辺りは飴とムチ!?(ちょっと違うか……)

極め付けはこちら。スタンステッドから出発の時に隣に停まっていたライアンの機体を撮影。

ライアン・機体 さようなら、ルフトハンザ

なんとこともあろうか"Auf Wiedersehen Lufthansa"と書いてあるじゃないですか。「さようなら、ルフトハンザ」ですよ。思いっきりケンカ売ってます、ライアン。

これで万が一将来経営が危なくなって、ルフトに買われちゃったりしたら最大の屈辱だろうなぁ。

ライアン・エアー、辺鄙な空港までの移動時間や、下手に空港に着く時間が遅らせられないという時間の拘束性を除けば、普通にちゃんと飛んでくれる飛行機です。 別に1時間ちょっとのフライトだったら、飲み物のサービスがなくったって全然かまわないですし。

逆にあまりそうやって時間を拘束されたくない、という場合でしたら、今までの航空会社を使ったほうが良いのかなぁ、という気がします。時間をお金で買う、という感覚ですね。とは言え、近場の便ほど遅延、欠航はしょっちゅうみたいなので、その辺り矛盾してしまいますが……。

20日(火) ロンドン・クイズ(結果発表)

ロンドン・クイズの正解は「26列目」でした。

今回の応募総数は5件。前回よりも増えましたね。

しかし、今回も(?)残念ながらピタリと当てた方はいませんでした。

ということで、お土産プレゼントの当選者は一番正解に近い21列目と答えたミズキに決定です。

おめでとう!

そして今回のお土産は↓こちら。

ロンドン・クイズ賞品

「ロンドン・アンダーグラウンド・ソックス」

ロンドンの地下鉄路線図がプリントされたラブリーなくつ下です。七分丈のパンツなんかでみんなに見せびらかして履くことを推奨します。

それでは近日中に発送しますので、心を躍らせて待っているように。

今回はずれた方もこりずに次回の開催をお待ちくださいね。

15日(木) ロンドン・クイズ

予告通りロンドン・クイズを開催します。

当初「ロンドンに着いてから最初にどこを見に行ったでしょう?」という問題にしようと思っていたのですが、ロンドンを知らない人には地名とかわからなくて不利かなぁ、と思ったのでやめます。

ということで、今回の問題。

「ロンドン行きのライアン・エアーで僕は何列目の席に座ったでしょう?」

 1)申し込みは今回もメールのみとします。

 2)またメールの件名は「ロンドン・クイズ」にしてください。

 3)締め切りはドイツ時間の18日いっぱいとします。

正解者1名には何かお土産を、正解者多数の場合にはあみだくじで当選者を決定、正解者がいなかった場合には、いちばん近い答えを送ってくれた方にお土産プレゼントとさせていただきます。

正解者(当選者)には僕からメールにてお知らせいたします。

ではでは、がんばって予想してくださいね。

Viel Spass!

11日() ハーン空港

昨日はフランクフルト・ハーン空港の下見に行って来ました。

車で普通に走って1時間ちょっと。微妙な遠さ。

とりあえず絶対にフランクフルトじゃない。

でも、考えてみれば、日本にいるときだって、成田空港まで同じくらいの時間がかかってたんですよね。名前も全然東京じゃないのに新東京国際空港って名乗っているのだから、同じようなものなのかなぁ。

空港には「無料駐車場がある」なんて言ってるから、どんなもんかと思ったら、駐車場と言うか、ほとんど敷地内に路上駐車してるような状態。 それに空港のターミナルからも少し離れてるにも関わらず、めちゃくちゃ車が止まってました。ライアン使うくらいだから、無料駐車場の利用者も多いんですね。

僕自身、その仲間入りするので、人のことは言えないですね。

7日(水) てすと

さすがにいま受けてるドイツ語の個人授業は高いし、大人数授業とかでクラスメートともわいわいしたいし、ってことで市民大学のドイツ語講座に鞍替えすべく、本日クラス分けのテストを受けてきました。

なんかテストなんてしばらく受けてなかっただけに、妙に緊張。でもこういう刺激は定期的に受けてないと人間ダメになるな、とも思いました。ちょっと大げさかも知れないけれど。

思った以上に出来は悪かったものの、とりあえず「ここに入れれば良いなぁ」と考えてたところにおさまったので良しとしましょう。

4日() あっ おー!

「テレタビーズのNG集」ってないんですかね。

ここ最近、休みの日には必ず見てます、テレタビーズ。

3日() スーパースター

「アディダス・スーパースターは学生の靴なんだろうか。」

すーぱーすたー

ブルージーンズにスーパースター。僕の好きな組み合わせの一つです。一年中ずっと履いてるわけではありませんが、この靴を履くようになってすでに6年近くになります。

日本でも年齢を問わずに履いてる人の多いスーパースター。ドイツでも履いている人はよく見かけます。けれども、大人でこの靴を履いている人というのを全然見かけないんですよね。履いているのは高校生くらいのコ達がほとんど。特に女の子がフレアパンツに合わせるのはちょっとした流行りっぽい感じ。

もちろん大人でもスニーカーを履いている人はいます。けれども、どちらかと言えば、ボトムがジーンズでも靴はしっかり革靴。スニーカーを履いていても、スーパースターを履いている人はめったに見かけません。

少なからず服装で人を見るようなところのあるヨーロッパ。その中で彼らの中にはもしかしたら「スーパースターは学生が履く靴だ」というような認識があるのかもしれません。ドイツ人に直接聞いたわけじゃないから、本当にそうかどうかはわからないですけどね。

今日も街中を「やっぱりいないなぁ」と思いながらスーパースターを履いて歩いてました。

2日(金) 肉ジャガ

仕事が終わって家に帰ってきてあら、急に肉ジャガが食べたくなりまして。

幸いジャガイモとタマネギは腐るほどたくさんあったので、あとはお肉だけ買ってくれば良しと。そんなわけで、お肉を急遽スーパーで買ってきて、もそもそと肉ジャガ作りをはじめました。

思い起こせば、初めてまともな料理として作ったのが肉ジャガだったっけ。

ドイツに留学して、初めての一人暮らし。料理なんてまともにしたことなかったから、せいぜいがんばってパスタを茹でる程度の食事。一応料理の本も持っていたのだけど、そこから得たのはパスタの茹で方くらいでした。

それが学校で出された宿題によって転機を迎えます。出された宿題は、「自分の国の料理を一つ選んで、作り方をドイツ語に訳してくる」というものでした。

その時、料理の本とにらめっこしながら、最後にたどり着いた結論が肉ジャガでした。ジャガイモなのに「おかず」ってところがドイツとは違っておもしろいだろうと思ったし、それ以上に訳すのが難しくなさそうだったのが決め手でしたね。

辞書を引きながら、肉ジャガの作り方を訳していたんですが、どうも訳しながら、「実は肉ジャガ、って作るの簡単なんじゃないか?」って思いはじめたんです。宿題を終わったのが夕方ごろ。当時は学校が終わって帰ってくるのがお昼過ぎだったから、それから宿題を終わらせても、まだそんな時間でした。

それ急遽、近くのスーパーに必要な材料をそろえに行って、初めて肉ジャガを作ったというわけです。

とにかくあの時はすごくうれしかったですね。「初めて料理らしい料理を作れた」って。

今になってみると、あの宿題がなかったら、ここまで料理をするようにはならなかったのかも知れない。お皿に肉ジャガを盛りながら、ふと、そんなことを思ってみました。

ほうれんそうのつぶやき

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