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2000年12月

Sonntag, den 31. Dezember

”チャラリ〜 チャラリラリラ〜♪”

って感じで始まった今世紀最後のトーマス教会のモテッテ。 実はこの曲がバッハの曲だったなんて、この時まで知らなかった・・・。

所詮、僕の音楽に関する知識なんてこんなもん。 それが最近はよしコンサートだ!、教会だ!、っていう風にになるんだから、人間わからないもんだ。

それにしても今日は人が半端じゃなく来てたね。 始まる1時間以上前に行ったのに、もう入り口には長蛇の列。 始まる時には席も全部埋まって、通路も立ち見の人でいっぱいだったし。

この時期何回歌ったかわからない「O du froehliche」。 意地で覚えた「Vater unser」。 どっちも最後を締めくくるには完璧な出来。 とってもいい気分でトーマス教会を後にした。

夜のニコライ教会でのコンサートに行く前に、「Dinner for one」なるドラマ(?)を見た。 何でもドイツでは毎年大みそかになるとこのドラマが放送されるのだとか。 確かに番組表を見たら、あっちでもこっちでも同じのをいろんな時間にやってる。 何ゆえ英語のドラマなのかわからなかったけど、メチャクチャ笑えた。 これを毎年見ているドイツ人、ってけっこう手強いな、って思った。

22:00から始まるニコライ教会のコンサート。 いい席取るために気合入れて、こちらも1時間以上前から待機。 予想に反して、まだ到着してるのは自分達だけ。 あれま。 周りではすでに何が楽しいんだか、爆音のような爆竹の音が絶えまなく聞こえる。

コンサートは気合を入れたかいあって、1番前の席をゲット。 日本人3人で前の席に並ぶという、なんとも不思議といえば不思議な光景。 どうもはっきり内容を把握してなかったのだけれども、どうやらチェンバロのソロコンサート。 もちろんバッハの曲で。 うん、チェンバロの音はいい。 聞いててうっとりしてくる。 でもすごく繊細な音だよね。

というのも、例の爆竹。 コンサート中も絶えず教会の周りで投げてるアホどもがいてね。 コンサートホールじゃないから、その音も中まで響いてくるんだよね。 おかげでまったく・・・。

ホントにホントに半端じゃないのよ、こっちの爆竹、って。 日本のみたいに小さいのが連なって、「ぱぱぱぱぱ〜ん」ッてのとはわけが違うんだから。 100円ライターと同じくらいの大きさの爆竹で、「ドゴ〜ン!」って感じなんだから。 コンサートの内容自体がすごくよかっただけに、余計にウザッたかった。

コンサートの後は、カウントダウンとかあるかなぁ、って感じでマルクト広場に行ってみる。 状況は凄まじい。 日本のものよりも何倍も火薬量のありそうな花火と上述の爆竹。 それが至る所で発射されてる。 とにかく音がすごい。 もう何がなんだかわからないぞ、って状態。 今回ばっかりは写真なんかじゃなくて、ビデオじゃないとこの様子は伝えきれないよなぁ、って思った。

旧市庁舎の金が鳴るとか書いてあったような気がしたんだけど、そんなのも一切なし。 0時を回るころに花火と爆竹がいっそう激しくなって、気がつけば年が明けてた、って感じ。 カウントダウンとかも何にもなかった。 なんだかわからないうちに21世紀突入。 さながら戦争状態の広場を後にして帰路に着く。 Strassenbahnの停留所に向かう途中に見えたアウグストゥス広場の方の空は燃えるように明るかった。 向こうも同じような状況、もしくはそれ以上の状況だったのだろう。

しかしまぁ、いろいろと言われていたほど、危ない、って感じもしなかった。 全然無事に帰ってきたし。 この程度だったら、一緒に参加しなきゃ、損でしょう。 むしろ、花火やら爆竹を買い込んで、ゼクトも買って持って行かなかったことを後悔したね。

帰宅後はNリの部屋でソバを食べながらうだうだと。 いまいち年の明けた実感しないけれども、終わっちゃったんだよね。 何よりも変化のあったこの1年。 先の事を見ていると、長く感じる時間だけれども、思いのほか時間が過ぎるのは早いもの。 この1年も長かったようで、振り返ってみればあっという間。 新しい世紀が始まったけれども、自分の人生にとってそれは実際にはあまり関係のないこと。 いつも年が新しく明けることと大差はない。

それよりも、次の1年で僕自身が何をするか、何を残せるか。 そのことの方が、僕自身の人生においては重要なことだろう。

そして、もちろん自分ひとりでは生きてはいけない。 周りのたくさんの人たちに支えられながら生きてきた。 そんな僕の周りで支えてきてくれた人たちに感謝したい。 そしてこれからもお世話になることでしょう。

そんなわけで、今後ともよろしくお願いいたします。

Sonnabend, den 30. Dezember

平凡きわまりない1日。 明日からの休みに備えて買い物を済ますのに外に出た程度。

以上。

Freitag, den 29. Dezember

Nリとの会合にて。

黄色い声援、ってドイツ語でも表現があるのだろうか?

謎だ。

黄色い声援の反対は?

黒い声援?

黒い声援、ってどんな感じだろう?

「勝たなかったらあなたと別れるわ。」とか?

「今日の晩ご飯は牛肉よ・・・。」(ぼそっ)

近ごろ狂牛病騒動で大騒ぎのヨーロッパにいないといまいちピンとこないネタかもしれない。 ついでにイメージとしては最近ドイツで深夜に放送されているエヴァの綾波レイ風に、 って事も付け加えておこう。

Donnerstag, den 28. Dezember

今世紀最後の大掃除決行。

ほとんどまる1日かかった。 これで年越しには準備万端、ってところかな。 しかし思った以上に荷物が増えてるもんだ。 今後の荷物整理がめんどくさいだろうなぁ・・・。

Mittwoch, den 27. Dezemner

とりあえず、昼近くに起きて、街へやることしに出発。

今日最大の目標は航空券のあたりをつけること。 窓口の人が不親切だったりしたら、やりづらいなぁ、とか勝手に不安になってたけど、全然だった。 めっちゃ親切。 ついでにきちんと用件が伝えられた自分にもちょっと感激してみた。(笑)

さてさて、しかしまぁ、どうするかなぁ。 シンガポール行けるかなぁ・・・。 ちょっと微妙になって来たぞ。

Sonnabend, den 23. Dezenber ~ Dienstag, den 26. Dezember

Phoebeの招待でゲッティンゲンで初のドイツのクリスマスを経験。

運のいいことに24日の夜から雪が振って来て、ドイツでも何年かぶりのホワイトクリスマス。 すごく内容の濃い日々だった。 たくさんいろんなことがあったけれども、今回はあまりここには書きたくないのが正直なところ。 なんだか自分の陳腐な文章表現でなんぞ表したくない、と言うか。 とにかく細かいことは自分の胸にしまっておこうと思う。 そんなわけで、細かいクリスマスの描写を期待してた人がいたらごめんね〜。

Phoebe、Mario、Anita、楽しいクリスマスの想い出をありがとう!

Donnerstag, den 21. Dezember

まさかとは思っていたが、あれま。

授業に来たのは僕とNリの2人だけ。 しかし、日本人2人でFrau Elgarを独占。 これはかなりおいしかった。 いいね、こういう授業も。 ほとんど家庭教師状態じゃん。

授業前にFrau Elgarとヤコビーの机の上にそれぞれプレゼントをセット。 朝は比較的不機嫌なFrau Elgarの反応はいかに?、と思ってたら、意外や意外。

めっちゃ素直に喜ばれた。 「こんなことしても点数は上がらないわよ。」とか皮肉を言いながら、口元でクスッ、と笑うFrau Elgarを 予想してたんだけどなぁ。 まぁ、喜んでもらえてよかったよかった。

夜、ニコライ教会でクリスマスオラトリウムのコンサート。 ちょっとした勘違いから早めに中に入ったにもかかわらず、なぜか1階席の前の方を取らずに 3階席に陣取ったうちら(席は自由で早いもんがち)。 ほとんどまん中のいい席が埋まったところで勘違いに気付いてみた。 学生料金で入ったから、2、3階席じゃないとだめなのだとばっかり思ってたんだよね。 とんだ勘違い。 でもそんなに悪い場所じゃなかったけどね。 肝心のコンサートの方もばっちり。

う〜ん、楽しいね〜、クラシックのコンサート。

Donnerstag, den 21. Dezember

急遽、先生にクリスマスプレゼントをあげよう、って事で授業後にNリとクリスマスマーケットへ。 Frau Elgarとヤコビーにあげるためのプレゼントを物色。 なかなかいい感じのものゲット。 ちなみにほとんどうちらの趣味。

「あ、これってヤコビーーに似てない?」

「似てる。」

「これにするか。」

「よし、決定。」

そんなノリ。 でも頑張って探したんだよ、いろいろと。

結局買ったもの;
  Frau Elgar用)白ワイン(ザクセン産辛口)、
         ガラスで出来た小さい豚の置き物。
   ヤコビー用)木で出来たカエルのおもちゃ。おかし。

カエルのおもちゃなんてね、カエルのくせにタイヤが着いてるんだよ。 そして顔がなんかヤコビーそっくりで。 背中にマジックで「ヤコビー」って書いてあげようかと思ったけど、あんまりなんでやめてみた。 とりあえず、明日が楽しみだ。

夜はYずるの彼女の招待、って事でベトナム料理を御馳走に。 なんか初めて食べたけど、おいしかった。 名前は聞いたけど、もう忘れちゃったや。

なんて言ったらいいんだろう。 食べ方はちょっとタコス風。 でもタコス、って言うより春巻き、って言ったほうが近いような気がしないでもないし。 なんか透明な生地を水に濡らしてから、その上に肉とか野菜とかをのせて丸める。 んで、それをスープに付けて食べる。 スープの味付けと、生地の感じは今までに食べたことのない感じだったなぁ。

Mittwoch, den 20. Dezember

今日もクリスマスマーケットを徘徊。

いつも買ってるアーモンド100g、3.50 DM。 200gだと6 DM。 ちょっぴりお得。 そんなわけで今日は「sparen〜(節約するとかの意)♪」とか言いながら、200g購入。 ところが結局1日で食いつくした、ってどう言うことだ? 全然「sparen」になってないし・・・。

Dienstag, den 19. Dezember

今日は3コマめから出ること確定してたので、朝は遅めに起床。 そしたらなぜかお隣がシャワー浴びてた。 先々週の火曜日学校さぼった時もこの時間にいた気がする。 もしかして彼は毎日この時間に学校に行っているのだろうか・・・? 人の事だからどうでもいいと言えば、どうでもいいんだけど、このままじゃ、絶対にお隣 試験に受からない。 だって全然しゃべれないんだもん・・・。 大学で勉強したい、って言ってたのにこんなんでいいんでしょうかねぇ。

授業、3コマめから行ったけど、教室にはうちらを除いて3人しかいなかった。 Nリまで一緒に3コマめから来たからね。 ひゃあ〜。

友達に話を聞けば、彼女も2コマめから来たので、最初の1コマめは2人しかいなかったのだとか。 きゃあ〜、すごすぎる・・・。 それでいて、せっかく来たのに、授業内容は微妙に昨日教えてもらったことと違うことやってるし。 年明け最初の授業でもヤツの授業があるかと思うとうんざりしてくるな、まったく。

Montag, den 18. Dezember

授業が終わってから、意を決してFrau Ergarのところへ。

「明日休みたいんですけど。」

「どうして?」

「授業に来たくないから。」

「お〜、とし〜・・・。」

「明日はHerr Vietzが来るので来たくないんです。
  彼の授業はつまらないんです。」

言っちゃいましたね、ついに。 だって、ほんとにつまらないんだもん。 つまらないだけじゃなくて、ほとんど意味ないし。

しかも疲れる。 時間が長く感じるから、彼の授業はとっても疲れるのだ。 週1日だけとはいえ、まる1日彼の授業を受けると、その後の気力がなくなるくらい。

先々週もさぼったけれど、無断でさぼるとそれなりに怒られる。 っていうか無愛想に「あなたはもうお金を払ってるんだからいいんだけどね。」って感じの事を言われる。 でもそれだったら、逆にお金は学校に払ってるけど、彼に対してはお金なんか払いたくない。 そういう理論も成り立つはず。 ならば、いっそのこと正直に先生に言って堂々と休んでやろう、と思ったわけ。

どう言われるかなぁ、と思ったけど、Frau Ergarも全然驚いてなかったね。 うちらも彼女気付いてるんだろうなぁ、とは思ってたけどさ。

話を聞けば、すでにHerr Vietzとも話をしたと言うし、さらには新しい先生まで探したとのこと。 ただ、空きの先生がいなかったんだって。 そこまでしてくれてたとは思わなかったね。 ちょっと感激。

結局最終的には出ても出なくても僕が決めればいいことだけど、明日は結構重要なテーマをやる(予定だ)からね、 って言われた。

同様の不満はほとんどのクラスメートも持ってたし、クリスマス帰省組もいるからなぁ。 はたして明日は何人来ることやら・・・。

Sonntag, den 17. Dezember

午前中からプールに行って来た。 ここんところ急に寒くなり出したのにも関わらず。 まぁ、そうは言っても室内プールですし。

最近運動してないからねぇ。 身体動かさないとダメだし。 おかげで持病の(?)肩凝りがピークに来てたし。 そんで一所懸命泳いできましたよ。

プールで泳ぐのなんて何年ぶりなんだろう。 それにしても泳ぐの、ってあんなに疲れたっけ? 続けて50m泳いだら、かなり死にそうになってたし。 明日腕の筋肉痛は決定だな、こりゃ。

そのあとは2日連ちゃんでケバブ食べて、ニコライ教会へ。 今日はまたしてもアドベンツコンサートあり。 そして今日もよかった。

こんなの日本でやったらいくら取られるかわからないわな、まったく。 あぁ、日本に戻ったらこういうふうにはコンサートなんか行ってらんないよなぁ。 まぁ、もともと日本にいる時とは、生活が全然違うといえば、違うんだけどね。 特に週末の過ごし方なんかは、まったく。

かと言ってどっちがいいか、ってことは一概に言えないしなぁ。

Sonnabend, den 16. Dezember

Kathiの招待でクッキー焼きまくり。 う〜ん、楽しいぞ。 クッキー焼くのがこんなに楽しいなんて思わなかった。 もうNリと2人でおおはしゃぎ。 型取る時から、トッピングする時まで2人で訳のわかんないことばっかりしてるし。 レープクーヒェンは生地が厚すぎたのか妙に分厚く焼き上がってみた。 こういうのも手作りならではだよなぁ。

んでまぁ、そのお礼というかなんというか、時間的に夕飯時になるのは検討がついてたから、 材料買い込んでNりと2人で簡単な夕飯作ってみた。 メニューは肉じゃがとポテトサラダとじゃがいもづくしで。 ドイツ人相手にじゃがいもづくし、ってのもおもしろいよな、しかし。

さて、肉じゃが担当はもちろんわたくし。 ちなみに今回は、さすがに狂牛病騒ぎでにぎわってる真っ最中なので、牛肉は却下でした。 料理は結局どっちも好評。 喜んでもらえてよかったよかった。

最後は出来上がったクッキー達はお持ち帰り。 結構な量あるけど、最近のペースで行けば、火曜日までに食べ終わるのは確実だな。 こんなんじゃ、ほんとクリスマス終わってからが怖いぞ・・・。

Kathi、今日はありがとね〜。

Freitag, den 15. Dezember

クリスマスのプレゼントやら何やら、いろいろ買い集めるのに、ひたすら街の中を歩き回った。

旅行の時と違って、下手に休憩したりしないからねぇ。 ふらふらしてる時間、すなわち起動時間、って感じで3時間も歩きっぱ。 さすがに疲れたぞ。

もちろんクリスマスマーケットを歩く時にグリューワイン飲むのは当たり前。 そして砂糖と一緒に煎ったアーモンド100g はまさに瞬殺。

明日にきび出そうでやだな・・・。

Donnerstag, den 14. Dezember

12月に入って、トーマス教会でやるクリスマスコンサートのチケットを取ろうと思ったらすでに売り切れ。 毎年やる定番ものだから、売り切れるのが早いらしい。

悔しいなぁ、と思ってたら、なにやら公開の通しリハーサルがあることを発見。 それが今日。

リハーサルだから、お金かかんないかなぁ、って思ってたら甘かった。 きっちり15 DM。 年末のニコライ教会のコンサートチケットよりも高いじゃん。 でも内容は同じだし、なんとしても聴きたかったから、お金おろして来て払いましたよ。 そう、財布の中、全然お金入ってなかったんだよね・・・。

しかしさすがはトーマス合唱団とゲヴァントハウスオーケストラ。 有名どころがやってるだけあって、よかったなぁ。

Mittwoch, den 13. Dezember

今日もグリュ−ワインとアーモンドを手にクリスマスマーケット探索。 というか今日はちゃんと目的あり。

なのにグリュ−ワインとアーモンドを買ったのはなぜ?って感じで。

いいさいいさ、どうせこうやって楽しめるのは今だけなんだから。

Dienstag, den 12. Dezember

年末をどうすごすか。

いろいろ考えた結果、ニコライ教会のコンサートに行くことにした。 コンサートの始まる時間は夜の10時。 どのくらいの時間コンサートやるかわからないけど、もしかしたら教会で年越しとかかも。 それはそれでいいなぁ。 今まで年越し、ってほとんど同じ状態でしかしたことなかったし、たまにはね。

それにしてもなんだか最近とっても熱心に(?)教会通ってる気がするぞ。

Montag, den 11. Dezember

土曜日のコンサートで決心。 ニコライ教会のオルガンのCDを買うぞ。

ってなわけで早速買って来た。 いいぞいいぞ。 強いて言えば、こんなちゃちいスピーカーじゃなくて、もっとちゃんとしたやつで聴きたいな。 まぁ、実家に帰ればその辺は問題ないしな。 少しの我慢か。

それにしても最近はエナジー(ラジオ)もほとんど聴いてない。 人間環境が変わると、趣味までこうも変わるもんなんだなぁ。

Sonntag, den 10. Dezember

特に外に出ることもなく、普通に朝起きて、日曜恒例の掃除。

何一つ普段と変わらないのに、なぜか気分がのらない。 すごく鬱。 原因不明なだけに余計になんだかなぁ、って感じだ。

Sonnabend, den 9. Dezember

いつもと同じつもりでニコライ教会にオルガンを聴きに行ったら、あらびっくり。 アドベンツコンサートだった。 もちろんタダで。

いやぁ、久しぶりにいいもの聴かせてもらったわ。 そしてまたもや帰りがけにグリューワイン。 これもう常識。(笑)

Freitag, den 8. Dezember

授業が終わってから部屋に帰って一眠り。 起きてからトーマス教会のモテッテへ。 終わってそのままクリスマスマーケットに行って、グリューワインを一杯。 な〜んかいい感じ。

Donnerstag, den 7. Dezember

日本学のパーティーに行って来たけど・・・。 あれはパーティーと呼べるものだったのだろうか。

なんだか非常にマニアックな感じの日本のアニメを上映してて、みなさんそっちに釘付け。 確かにうちらも積極的ではなかったかも知れないけど、ほとんどみなさんうちらには興味なさそうだったし。 結局ほとんどNリとKathiと3人で話してる時間がすごい長かったかなぁ。 そのことはちょっと残念。

Mittwoch, den 6. Dezember

な〜んか、今日はいまいち魂が飛んでたな。 いかんいかん。

友達から電話があって、将来のこととかの話になった。 いまだにはっきりしたものが定まっていないんだよなぁ。 いいのかなぁ、こんなんで・・・。

Dienstag, den 5. Dezember

今日、初めてまともに学校行かなかった。 完全にさぼり。

1日中フィーツの授業の日だったし、あまりにもヤツの授業は受けたくなかったから。 こっちに来てから、こんな気になったのは初めてだね、まったく。 昨日から、行かないの決定してたし。 どうせ他にも来ない人とかいて、人数少ないだろうしさ。 いい加減、あのおっさん何とかして欲しいな。

Montag, den 4. Dezember

街中の広場でおっさんが真っ昼間からお尻出して野グソしてました。 え〜、こんなところでいいのか?おっさん!?って感じです。 Nリがきっちりその姿をデジカメに収めました。 けど、今PCがいかれてて画像が取り込めない状況だそうなので、こっちに廻してもらって、公開、って のができなくて残念。

今日は映画デビューしてきました。 もちろんエキストラでなんですが・・・。

何やら日本人のサラリーマンの視察団だか、旅行者だか、そんな役どころらしくあちこちから (っていってもほとんど大学だけど)日本人が集められてきた。 こうしてみると、けっこう日本人いるもんだな、と。

それでも人数は足りないらしく、他に中国人が召集されてた。 明らかに日本人には見えない恰好をしている彼ら。 どうせだったら、何も日本人にしないで、中国人とかベトナム人、って設定にすればよかったのに。 Leipzigにはたくさんいますからね、僕らよりも。

とりあえず東洋人を集めればいいけれど、設定はかたくなに日本人。 うちらだってそんなことしないよ、ってことを作成者側は求めてたりする。 な〜んか勝手だよなぁ。 この辺も立派な偏見だ、まったく。 日本人のうちらが、そんなことやらない、って言ってるんだから、そんなことやらないのに、 こういうふうにやってくれ、って言うんだから。

ちなみに舞台はライプチヒの戦勝記念碑、通称デンクマルの前。 ナポレオンに勝った時の戦争で死んだ人たちを追悼するために戦争の100年後に造った記念碑。 記念碑と言っても、生易しいものではなく、高さが90mにもなると言うとにかく巨大な建造物。 てっぺんに登るとLeipzigが一望可能な観光名所。 そしてなぜか某地球の歩き方には載っていないというすばらしい観光スポット。 写真を紹介できないのが残念。

で、その映画のシナリオが、何やらそのデンクマルがアメリカに買い取られてどうのこうの、っていう とんでもないシナリオ。 おいおい、ほんとに売れるのか? ま、もともとそんなに大きい映画じゃないみたいだけどね。 主役もいまいちぱっとしない人だったしなぁ。 もちろんうちらにはギャラはなし。 なんにもなし。

それでいて、同じシーン取るのに、5回くらいは同じことやらされて、外寒いし。 せめてコーヒーとかグリューワインとか用意してくれてもいいのに〜、ってブーたれながらやりました。 最近は日が暮れるのが早いから、終りの方とかだんだん暗くなってきてさ。 監督も焦ってるんだよね。 最初は、「Achtung, bitte!」ってbitte(お願いします)がついてたのに、終りの方はついてなかったもんね。 きっと向こうは向こうで「このくそ東洋人達め!」とか思ってたかも知れない。

公開は来年の夏で、どうやらチケットくらいは廻してくれるらしいんだけど、来年の夏、って・・・。 いないし、自分。 もし当たったら日本上陸はおろか、全世界放映もあるんだろうけど、どうだろうねぇ・・・。 せめてミニシアター系でやってくれればいいんだけどなぁ・・・。

タイトルは「Das Monstrum」(怪物みたいに巨大なもの)とかなる予定らしい。 まぁ、もし映画を見かけたら、日本上陸の手助けと思って、見てやって下さいな。(笑)

Sonntag, den 3. Dezember

今日は当初の予定では、Nリと共に「エロティックメッセ」に行く予定だったんです。 まったくドイツまで行って何やってんだ、とか思われるんでしょうけど。 まぁ、なんていうかね、これもひとつの経験かなぁ、と。(笑)

そう思ってたんだけど、これが問題がありまして。 肝心の会場がわからなかったんですよ。 街中のプラカードみたいなのは時々見るんだけど、Strassenbahnの中からだから、確認できなくてさ。 ネットで必死の捜索を試みたんだけど、結局引っ掛からず。

ついでにわかったことは他の街でやっていたメッセのHPなどから、どうも入場料の相場は45 DM程しそうだ、 ということ。 これはちょっと痛い。 こっちで生活してるものにとっては45 DMっていうのは4500円相当に当たりますからねぇ。 それだったら、もっと別に欲しいもんとかあったりするしなぁ・・・、ってなわけで昨夜中止を決定した わけです。

結局そんなわけで、今日は1日部屋でおとなしくしてましたね。 とりあえず、起きたの11時頃だし。

それから日本に電話。 今日、大学のサークルをうちらの代が引退する日でね。 リーグの最終戦の後で飲みがあるのは知ってたから、電話してみたわけ。 な〜んか電話で話してる後ろですごく盛り上がってたわ。 もちろん予想された当たり前の事態だけど。

僕がこっちに来るのを決めた時に、チームが一番盛り上がる時期に参加できなくなることだけは すごく惜しかった。 けれども、それと同時に、このメンツとだったら、また帰ってからでも、1年空いてしまっても、また一緒に サッカーができる、って信じれた。 でも、実際に掲示板の書き込み(チームのHP)とかですごく盛り上がってるのを見てると、やっぱりうらやましかった。 だから、せめてサークル引退の今日は、と思って電話した。 電話の向こうでコールがかかった時は嬉しかったよ。

現役で大学受かってたら、うちの大学に受からなかったら、・・・etc。 何かひとつでもずれていたら、みんなとは逢わなかっただろう。 みんなと会えて、本当によかった。 日本に帰ったら、また一緒にサッカーしよう。

Sonnabend, den 2. Dezember

今日はクリスマスマーケットに行ってきたぞ〜。

つ〜か、人多すぎ。 マーケット始まって最初の週末だからかも知れないけれど、すんごい人だかり。 久しぶりに日本の人だかりを思い出したわ。

普段は比較的質素な感じのするドイツだけど、クリスマスマーケットが始まってからは 全然雰囲気違うし。 もうそこらじゅうでクリスマス、クリスマスしてる。 これだけメリハリがあると、すごくインパクトも違う感じで。 いかにクリスマスがドイツ人にとって大事か、ってことなんだろうなぁ。

お店見てても楽しいし、食べ物もおいしいし、グリューワインもいいねぇ。 グリューワインはちょっと回るの早くて危ないところもあるんだけどね・・・。(笑)

楽しいけど、唯一の懸念は、食べ物の大半が甘いものなことかな。 あんまりおいしいもんだから、ついつい食べ過ぎてぷくぷくになりそうで怖い・・・。 ん〜、気をつけなければ!

Freitag, den 1. Dezember

今日は、うちの大学の教授とお会いしてきました。

と言うのも、ここ3日間ほど、Leipzigで日本留学フェアなるものが催されたからなんですが。 で、この日本留学フェア、てっきり日本の大学がしこたま来て、日本への留学を奨めよう、 というものだと思ってたんですね。

そしたらなんか、日本に限らず、いろんな国の大学等で勉強することを奨めるためのフェアだったようで。 会場内は、わけのわからない言語(といってもほとんど英語)が飛び交ってた。 しかもフェア自体は、学生というよりは大学の教授とか、そういった人たちを主に対象にしていた らしいので、背広の人ばっかだし。 イメージ違いもいいところだったなぁ・・・。

それにしても、ほとんどの国は、その国のどこかの大学が一校で展示をしてたんだけど、 日本の場合は、日本の大学、ってひとつにまとまったブースでやたらたくさんの大学がしのぎを 削ってましたね。(笑)

夜に教授とお話をした時にもおっしゃってましたが、どこの大学でも、もっとヨーロッパからの 学生を増やしたいようなのですが、なかなかヨーロッパから学生が来てくれないらしくて。 どこの学校も必死なようですね。

そんな状況の中で、僕みたいな学生、っていうのはそういったことに尽力されている方に とってはなかなか貴重な存在らしいんですよね、どうやら。 自分ではそんなこと全然考えたことも無かったのに。

だから、そのようなことを教授からおしゃっられた時にはびっくりしましたね。 だって、今まで、大学なんて所属している個人になんていちいち目を向けてなんかいないだろう、 って考えていたたちなんで。 こういう言い方は語弊があるかも知れないですが・・・。

でも、個人が勝手に休学して、どっかに言ってようが、そんなこと大学側は知ったこっちゃ無いだろう、 って思ってたんですよ。 驚きと共に、そんな自分の見方に反省ですね。

ほうれんそうのつぶやき

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