2000年9月

Samstag, den 30. September

昨日遅かったので朝少し遅め。 Gのチケット交換をしたあとで、買い物。 今日の夕飯はMさんが餃子を作ってくれることになったので。 それにしても、スーパーに行くと、みんな同じなのかなぁ。 Mさん、食材を見つけては、あ、あれであんなのが食べたい、あ、これで・・・、って感じで。 やっぱりイギリスとドイツだと、置いてあるものとかも微妙に違うらしい。

買い物をしたあとは、なぜか地球の歩き方には載っていない、けれどもここは外せないだろう、と言うVoelkerschlachtdenkmal、通称デンクマル。 簡単に説明すると、デンクマルは1813年のライプチヒであった戦いを記念して、1913年に建てられたバカでかい記念碑。 90m以上あるらしい建物の一番上まで登ることが出来て、見晴しもかなりいいところ。 そんなわけで、デンクマル目指して歩いたんだけど、ここへ行く途中の並木も、秋を感じさせる色に変わりつつあって、すごくきれいだった。 前に来た時には、なんだか死にそうになって登った記憶のあるデンクマル。 けど、今回は世界一のウルムの大聖堂を制した余裕からか、(登るのは)全然たいしたことなかった。

2回目のデンクマル。 やっぱりよかったね。 すごく気持ちがいい。 それで3人とも御機嫌。 ラ〜ブリィって感じでした。

部屋に戻ってきてからは、Mさん料理。 僕とGは餃子包む時以外はほとんど何もせじ、でした。 それにしても、久しぶりの餃子、美味しかったぁ。 ダイコンの煮物なんかも久しぶりに食べたし。

Gがホテルに帰ったあとも、軽く飲みながらMさんとはいろんなことを話した。 こっちにくるまで、よく自主ゼミ関係の人たちと話していたようなことを、直接話し合うのは久しぶりだったから楽しかったし、すごくいい刺激になった。 結局、寝たのは夜中の5時過ぎ。 あれま。

Freitag, den 29. September

今日はライプチヒ観光案内〜。

そういえば、最初にツーリストインフォメーションに行って、オーケストラかオペラがないか聞きに行ったんだけど、そこのチケットに関する窓口で英語が通じてなかったのにはちょっとびっくりした。 イギリス人Gが最初に英語話せるか聞いたんだけどね。 僕もさすがにインフォメーションでは英語、って通じるもんだとばっかり思ってたけどそうでもないんだなぁ。 これってやっぱり東側だからなのかなぁ?

いろんな所を見て回って、夕方にはトーマス教会のコーラスを聞きに行った。 実はトーマスの普段やってるコーラスを聞きに行くのは今回が始めて。 思ってた以上に人が集まっててびっくり。 しかも、オルガンの演奏もあるし、コーラスを聞くだけじゃなくて、参加者みんなで歌ったりする所もあっておもしろかった。 なんか今までは、コーラスよりオルガンの方がいいなぁ、って思ってたんだけど、コーラスもいいぞ、と思い直した。 オルガン自体は、やっぱり今まで行ってたニコライ教会のコンサートの方が好きなんだけどね。

トーマス教会のコーラスを聞いたあとは、ゲヴァントハウスのオーケストラ。 実はここも僕、初めて。 オペラの演奏でゲヴァントハウスオーケストラの演奏自体は1回だけ聞いたことがあったけど、コンサートは行ったことなかったから。 会場入ってびっくりしたのが、オーケストラの後ろの席だったこと。 一番安い席で入ったんだけど、かなりオーケストラに近い。

でも後ろ側。 日本の○○文化ホールみたいな感覚でいたから、演奏する人たちの後ろ側に席がある、って言う造り自体にびっくりした。 で、この位置だと、指揮者と向かい合う形になるのね。 これがまた面白い、面白い。 あの指揮者のアクションの激しさと顔の表情はすごかった。 なんか夢に出てきそうだったもん。

クラシック自体はあまりよく知らないから、何がすごいか、とかきちんとしたことは全然分からないんだけど、 これはこのオーケストラだからこういう風に聞こえるんだろうなぁ、って思って聞いてた。 (ゲヴァントハウスオーケストラは有名) また聞きに行ってみたいもんだ。

コンサートが終わったのが10時頃。 時間も遅いし、まだおみやげのワインもあるし、ってことで僕の部屋に帰って、あるもので食事をすることに。 昨日もけっこう食べたけど、今日もかなり食べた。 それでもって飲んだ。 かなり眠い。 お開きにしたあとは、Mさんメール打ってる間に即寝でした。

Donnerstag, den 28. September

昼間、意外とあっけなく隣はいなくなった。

のはいいけど、いらないものを置いて行くなよ〜! いらないもんは処分して行け、っての、まったく。 最後の最後まで・・・。

それにしても、台所が見違えるようにキレイになった。 結局彼等、出て行くにしても、たいして掃除してかなかったから、自分でしたんだけど、ものがなくなったのも合わせてメチャクチャ、キレイ。 いやぁ、うれしいね、こりゃ。 あとは次にくる人だな・・・。

夕方、今日から遊びにくるMさんとの待ち合わせのために街のほうへ。 5時過ぎ、Mさんと無事に再会、Mさんの友達のイギリス人Gとははじめまして。 会話はもちろん英語。

そう、英語です。 現在、とってもすごいことになっている英語です。 聞くのはまだしも(といってもやばいけど・・・)話すのが・・・。 もう日記でもしょっちゅう書いてるけど出てくるのはドイツ語の単語。 Mさんはもちろん英語ペラペラ。 う〜む、すばらしい。 自分もドイツ語でこれ位ペラペラと会話してみたいもんだ。

とりあえず、そんな感じで、英語と日本語を話しながら(って言っても英語、聞いてることのほうが圧倒的に多かったけど)、しばらくそのへんを回って夕食。 場所は教えてもらったじゃがいも料理店。 外食あんまりしないからお店ほとんど知らないし、ドイツと言ったらじゃがいも料理でしょう。 初めて行ったけど、なかなか美味しかったぞ。 それに、2人とも喜んでくれたからよかったよかった。

帰宅後はMさんがおみやげに持ってきてくれた南アフリカのワインを飲みながら、しばらく話し込む。

Mittwoch, den 27. September

一瞬何が起きたのか分からなかった。

スパゲティを作り終えて、ENERGY(ラジオ)を聞きながら優雅に昼ご飯を食べようと思い、変圧器のプラグをコンセントに差し込もうとした時だった。

がんっっっ!!

頭に走る激痛。 あまりの痛さに思わずその場にうずくまる。 そして、1つの事実を思い出す。

---そうだ、今日は窓を開けてたんだった。

要は窓を空けていたことを忘れて、手前に開けられていた窓の角に頭をぶつけたのだ。 それにしても、むちゃくちゃ痛かった。

今までも何度かぶつけたことはあったけれども、今日はそれまでとは比べ物にならないくらい痛かった。 だいたいこの窓は全開にしている時は極めて危険だ。 今までにも、ここに頭をぶつけて1人や2人死んでるんじゃないか、という位に角が角張っている。

もしかして、と思ってティッシュを当ててみると、案の定血が出ていた。 とは言え、アメリカ戦の楢崎のような激しい出血ではもちろんなく、にきびを潰した時に出る程度の出血だったのだが。

それでも時間が経つとぶつけた所が徐々に膨らんできて、でっかい「たんこぶ」になった。 「たんこぶ」なんてできたのはいつ以来だろうか。 「たんこぶ」ができるくらいの衝撃を頭に受けて、一体どのくらいの数の脳細胞がこの一瞬で死んでしまったのだろう。 なんだか自分の脳細胞を無駄死にをさせてしまったようで申し訳ない。

一時は本気で行こうかどうか迷ったけれども、結局サッカーをしに出かけた。 頭をぶつけたのとは関係なく、体力が落ちてるのを感じた。 このままじゃいかんなぁ・・・。

Dienstag, den 26. September

昨晩、遅くまで寝られず。 どうもここ最近、昼間に1杯コーヒーを飲んだだけで夜寝られなくなるらしい。 困ったもんです。

今日はゴミ捨て以外に外に出なかったな。 洗濯したり、カレー作ったりしてました。

そして関係ないけど、肩凝りが凄いです。 何が凄い、ってもうごりごりなんです、肩が。 もともと肩凝る方だったんだけれど、お風呂に入れないせいでしょうね、おそらく。 毎日きちんと、ストレッチとかしないとダメですね。

Montag, den 25. September

朝11時頃起床。

それでもまだ眠い。 とりあえず、1日3食を果たすために軽く朝ご飯。

それから2時間もしない内にメンザで昼ご飯。 メンザでは思いがけずKathiに会った。 ボーッとしてただけにあまり言葉が出ない。

さらにその後でトニ−がやってきた。 タカと一緒だった。

しかも僕とKathiのやり取りを見ていたという。 なんで近くにいたのに(自分達に)気がつかなかったのだ、と言われてしまった。 だからボーッとしてたんですって・・・。

お茶した後でデパートへ。 新たに分身購入。

と言っても、今までとの違いはただ赤いリュックが付いていないだけ。 まぁ、これなら許せるかなぁ、ということで。 それ以上に完全にデパートから(同じ人形が)消えてしまう方が怖かったしね。

今日の夕飯、急に卵かけご飯を食べたくなった。

で、食べた。 普通に卵かけご飯として美味しかった。 考えてみれば、これはけっこう簡単な割に栄養採れるね。

Sonntag, den 24. September

朝9時過ぎ起床。

思ったよりも早かった。 目覚ましもかけてなかったのに。

ま、いっか、ってことでシャワー、朝食、掃除と済ます。 何となく血の気が足りない気がしないでもないが、とりあえず昨日の調子が悪いのとは関係が無さそう。

今日はなんか1日ぼへ〜、っとしてたなぁ。

Samstag, den 23. September

あまり寝てないにも関わらず、ドレスデン行き強行。 そんなに朝早くなかったんだけど、危うく予定していた電車に乗り遅れるところだった。 電車の中ではもちろん爆睡。

2度目のドレスデン。 まず最初に行ったのは・・・デパート。 教会でも博物館でもなく、デパート。 たまたま入ったわけでもなく、目的あってのデパート。

目的はズバリ、分身を探すため。 ライプチヒになければ、他の街で探すしかない、そんな思いを胸にデパートのおもちゃ売り場を徘徊する怪しげな日本人。

結果は惨敗。 ライプチヒより分身と同じ種類の人形は少なかった。 しかも一番かわいくないやつばっか。(だいたい3種類ある) もう売ってないのかなぁ・・・。

その後は普通に観光開始。 それにしてもドレスデン、いろんなところに登れる。 市庁舎に始まって、教会やら城の時計塔やらなんだか節操ない感じ。 今回は市庁舎と新市街の方にある教会に登ってきた。 やっぱ高いとこから見る景色、っていいもんだね。

1回聞いてみたいなぁ、と思ってたカトリック宮廷教会のジルバーマンオルガンも聞いてきた。 でもせっかく行ったのに、少しウトウトしてしまった。 なんかオルガン聞きに行く時、っていつも寝不足な気がするのは気のだろうか。 もう1回寝不足じゃない時に聞きにいきたいな。

そして、恒例のDDR Postkarte、ここでも捕獲できず。 ドレスデンにはいっぱいある、って情報もあるんだけど見つけられなかった。 さらに、2度目だからとなめてかかったら、思ったよりも美術館とか大きくて時間がかかった。 おかげで全部見きれなかった。 ツヴィンガ−内の陶磁器コレクションも改装中で入れなかったし。 そんなわけでもう一度行くでしょう、ドレスデン。

帰ってくるあたりから、微妙に体調が悪いことに気付く。 さすがに寝不足で出かけたからか。 しかも夜はもう寒い。 もうこんな格好(半そでにジャケット1枚)をしてたらまずいな。 昼間はそうでもないんだけどなぁ。

夕飯食べて、そろそろ寝るかと思ったら、タカとなんとトニ−が訪問。 トニ−、スウェーデンからこっちに戻ってきた、って話は聞いてたけど突然の訪問にびっくり。 それにしても最後に女の子の話になるのは相変わらずだ。(笑)

Freitag, den 22. September

あっさり外出。

と言っても今日は買い物(食料品)のために。 最近は何が欲しいかによって、行くスーパーを変えている。 こりゃ、まさに主婦気分。

よる、タカがワインを持って遊びに来た。 ノリのところを襲撃したかったが諸事情によりまじで申し訳ないのでやめた。 お腹が減ったということで作った冷うどんがめちゃくちゃうまかった。 日本から送ってもらったものだけど、こいつがこんなにうまいものだったとは・・・。 結局夜中の2時半くらいまで飲んでた。 明日どうしようかなぁ・・・。

Donnerstag, den 21. September

ほぼお昼起き。 体中が痛い。 筋肉痛。 こいつがすぐ来る、ってことはまだ若い、ってことか・・・。 しかし自分の体も弱ったもんだな。

1日中部屋にこもってた。 そんなわけで、これといって日記に書くようなことはなし。 しばらくこんな日が続くかも。

Mittwoch, den 20. September

昼間、Kathiと久しぶりに会う。

今日は、Kathiの日本に送る手紙というか書類の手伝いをしたんだけど、改めて日本語、って難しいなぁ、と・・・。 今日書いた内容の文章だったら、日本語で書くよりも、ドイツ語で書いた方が絶対楽だよ。 なにが難しい、って結局敬語なんだけどね。 ドイツ語だったら、こんなに気にしなくてもいい(はずだ)し。

夕方は予定どうりサッカー。 しかも外、芝生。

今までの室内のメンバーとは同じ人もいるけど、違う人の方が多いから、何となく緊張。 何となくチームが決まってゲーム開始。

やけにコートが広い。 最初はいいけれども、10分もすると、全体的に動きをさぼり始めて、はやくも中盤なしのサッカーに。 こうなってくると、はっきりいってDFにはあまり楽しくないサッカーになってくる。 相手にスペースありまくるは、味方の人数はすくないは・・・。

みんな動けてないんだし、もう少しコートを狭くした方が、サッカーらしいサッカーになるんじゃないかなぁ? だってこれじゃ、スピードと体力あるやつが勝ち、ってサッカーだもん。

まぁ、考えようによっちゃ、これがドイツのサッカーなのかもねぇ。 しかしこんなに足にきたのは久しぶりだったなぁ・・・。

サッカー終わって帰ってきてから、これまた予定どうりにノリの部屋へ。 今日のブラジル戦のハイライトを見るのが目的。 ネットで結果は知っていたけど、やっぱり直接見たい。 決勝トーナメントにも出られるようになったし、どういう扱いされるのかも気になるしね。 でも、なかなかやらない。 そもそも、どいつが本戦出られなかったもんだから、全然中継もやらない。

くっそ〜。 酒飲みながら、水泳とか見てたら、そのあとやっとこさハイライトらしきものが。 ブラジル戦の失点シーンと、中村のフリーキック。

それだけ。 あと、もう一つどっかの試合の結果やってサッカーおしまい。

え?スロバキアのゴールシーンとかもやらないの?? なんてこった。

でも日本にいる外国人も同じようなこと思ってるのかなぁ・・・? 自分の国の結果が出ない!、って。

Dienstag, den 19. September

サッカーがしたい。

そう思って、先日ネットで大学のHP調べたら、9月〜10月の間だけのサッカー始まってるし。 水曜の夕方にやってるみたいだ。 ただ、やってる場所がよく分からない。 住所とStrassenbahnの番号だけ書いてあって、どこで降りるのかもよく分からない。

ということで、直接探しに行ってみることにしました。 いやぁ、けっこう歩きましたよ。 しかも無駄に。

最初に見当をつけた停留所から5分もあれば着いたのに、道の名前が違うなぁ、と思って一度戻ってみたりなんかして、30分以上は歩いたかな。 それでも近頃旅行で歩きまくってたから、そんなに苦にならなかったけど。 そんなわけで、明日はサッカーだ〜。

考えてみたら、明日はオリンピックあるんですね。 残念ながら見れそうにないですが。 でも勝って決勝トーナメントに進んでたら、気持ちよくサッカーできそうだなぁ。

Montag, den 18. September

昨日は寝たのが遅いにも関わらず、無理矢理早めに起きた。 お昼に約束があったのと、その前に交通局へ行きたかったのと、さらにその前に洗濯をしてから出かけたかったから。

朝御飯を食べてる時に、台所にショウジョウバエがたくさん生息していることに気がつく。 さすがに何百匹もいるわけではないけれども、それでも20匹はいるだろう。 普通の生活をしているものの、普通の台所にしては数が多すぎる。 普通のハエのように直接たかってくるわけではないので、それ程いやじゃないんだけど、これだけの数のショウジョウバエがその辺をふらふら飛んでいるのは気持ちのいいものではない。 高校の時の生物の時間のショウジョウバエの実験を思い出した。 この台所のどこかで羽化してるんじゃないかと不安になった。 それに、このショウジョウバエ達がここで子孫を残すことも十分に考えられる。 隣だけでも厄介なのに、さらにショウジョウバエと台所を共用する気なんぞさらさらない。 ハエ撃退スプレーでも買ってこようと決心した。

交通局での手続きは多少の怪しさはあったものの、とりあえず済んだ。 が、なぜか何日か前に手続きをしたタカと支払金額が違う。 僕の方が安い。 大丈夫なのか、ちょい不安。 近いうちにタカと確認を取らねば。

約束も済ませて、ハエ撃退スプレーも購入。 思ったよりも高かった。 寮の前で、久しぶりにイマッドに遭遇。 2度目のテストもうかって、10月から中級コースに進むと言う。 あれま、一緒じゃん。 なんかこういうの、ってうれしいもんだ。

ショウジョウバエじゃない普通のハエが部屋に侵入してたので、さっそくスプレー試してみた。 すばらしい。 瞬殺、とまではいかないものの、労せずに仕留めることができた。 これならショウジョウバエは瞬殺だろう。

夜にKathiに電話。 先週末にバイト先からライプチヒに帰ってきてるはずだったから近いうちに時間ないかなぁ、と思って。 それにしてもいかんいかん。 前よりも、話すことはぽんぽん出てくるんだけど、その分単語が出てこない。 こっちの方も自動化しないとまずいよなぁ・・・。

Sonntag, den 17. September

朝、11時頃に起きてふとサッカーのスロバキア戦やってる頃だなぁ、と思ってネットに繋いで速報を見てた。勝ってよかったなぁ、と思ったらブラジルがこけてるし。 いくらブラジルやばくても、同じ個人技系の南アフリカにはやられないだろう、と思ってたのになぁ。

午後はほぼ半日を費やして部屋の大掃除。前に掃除した時も、とりあえずの応急処置的な掃除だったから、今回は本格的に。 それにしても、旅行で捕獲してきた絵葉書とかその他諸々、それに写真がめちゃくちゃかさばってる。 ほとんど紙のくせに、集まると結構かさになるもんだ。 帰る時大変だよなぁ。

夜にタカが日本勝利の話を聞き付けて部屋にやってきた。 こうなったら白ワインも冷蔵庫にはいってるし、ハイライト見にノリのところに襲撃かけるかぁ、って話になった。 とりあえず電話してみたんだけど、電話に出ない。 おそらく、日本から来ている助教授と一緒なのだろう、ということで諦める。

それを諦めたのはいいけれど、何故か理由もなく白ワインは開けてしまう。 つまみにポンフリを作ってみたりなんかして。 思ったよりも簡単にできるもんだ。 終了したのは夜中の2時頃。 なにやってるんでしょうねぇ、うちらは。

Samstag, den 16. September

実は今日も、日帰りでドレスデンにでも行ってこようかなぁ、って思ってたんです。 でも目覚ましが鳴って起きたら、なんかお天気悪そうだし、それに眠いなぁ、と。

それで、今日は日帰り旅行をするのやめて、もう少し寝てるか、と思ってたら、気がつけば、すごい雷雨。 雷の落ちる音とかハンパじゃなかった。 そこらじゅうでドッカンドッカンいってるんだもん。 ドイツ、って台風はこないけど、雷は日本よりもぜんぜん多いよなぁ。

結局今日は、電話したり、カレー作ったりして過ごしたかなぁ。 それにしても今日のカレーはいまいちだったな。 いろいろと問題点が見つかったから、次作る時にそこを直していけばいいんだけど。

イメージはあるものの、作り方なんかは完全に自分流だから、そのイメージへ近付けるのに失敗はつきもの。 どうやったら美味しくできるか、って考えながら作るのってのはなかなかおもしろい。 けど、僕なんかは平気で立続けに同じものを作っちゃうんだけど、お母さんとかって、家の献立でそういう風にできないから、いろんな意味で大変だよね。

Freitag, den 15. September

昨日(というか今日なんだけど)4時に寝たってのに、9時半頃に管理人が人の寝ているところを急襲。

なんかお部屋のキレイ度チェックをしに来てたらしくて、冷蔵庫の霜取りと洗面所をキレイにしなさい、と言って去っていった。 っつーかさぁ、いくら人が部屋の鍵かけないで寝てるから、ってそこに入ってくるこたないだろうが。 しかも、ぼけ〜、っと話聞いてたから、はっきりとはしないけど、要は部屋を空ける時に、って話だったらしい。

あ〜、確かに今月末で部屋変わる人多いからね。 うちの隣もいなくなるだろうし。

でも僕は部屋変わらないだろうが〜! 仕事大変なんだろうけど、その辺ちゃんとチェック入れようよ・・・。

11時頃に再び目覚めて活動開始。 とりあえず、シャワーを浴びるついでに洗面所の掃除。 しかしここも人が多いせいもあって、3日もすると汚れだすよなぁ・・・。 シャワーを浴びたあと、次は霜取りかぁ、と思って冷蔵庫を開けてびっくり。

なんじゃ、こりゃ? うちの冷蔵庫、って冷凍用のスペース(冷凍庫)と冷蔵用のスペース(冷蔵庫)の扉が別々じゃなくて、1つの扉になってるような構造なんだけど、冷凍スペースの仕切りの下(冷蔵スペースの天井、って言えばいいかな)、霜じゃなくて、氷がへばりついてる。 おいおいお前ら(隣)、冷凍庫にモノ入れ過ぎなんだよ。

とまぁ、ぶ−たれててもしょうがないから、作業開始。 まぁ、なんとがちがち。 削るもんないから、包丁持って、ガシガシやってたんだけど、奥の方とかはかなりすごい。 しかも手は冷たいし、気分はホワイトアウト。

って当然映画見たわけじゃないし、詳しい内容は知らないんだけどさ・・・。 でもがんばりましたよ。 1時間近くかけて、なんとかキレイにしたし。 でもまた気がつけば霜がいっぱい、ってことになってるんだろうなぁ。

午後になって、免許の書き換えの申請のために、交通局へ。 身体が重い。 アルコールが身体に残ってるなぁ、っていうこの感触、久しぶりだわ。

交通局の入り口で警備員のオッチャンに免許の書き換えがしたい旨を伝えると、入り口のドアに貼ってある紙を見ろと言う。

その紙を見てみると、交通局が空いてる時間。

金曜日、9:00〜12:00。

現在14:30。

はい、しゅうりょ〜、ってことですね。 しょうがない、月曜日また行くとするか・・・。

Donnerstag, den 14. September

ノリの部屋に集合して、オリンピックのサッカー観戦。

もちろん日本戦、と言いたいところだけど、ドイツでは日本戦は放送せじ。 ってなわけでしかたなくブラジル - スロバキア戦見てました。

日本戦の方は、ネット使って情報収集。 うん、初戦勝ってよかったよかった。

それにしても、ハイライトで日本戦の結果だけが抜かされたのはなんでだ? 監督がフランス人だからか!? その前に一度ゴールシーンは見たからよかったけど・・・。

あいだを空けて、夕方に再びノリの部屋に集合。 譲が、とあるお祝のためにおごりで酒を持ってきて飲むことになってたので。 そして、さらにうれしいことに、フランクフルトのザクセンハウゼンでの「アントン」の曲の正体が判明。(正式な曲名は「アントン アウス チロル」というものだった。) もちろんしょっぱなはアントンでテンションを上げていく。 飲みの時のアントンは最高だね。 日本帰っても絶対広めてやる。

結局解散したのは朝の4時頃。 なにをやってるんでしょうなぁ、われわれは。

Mittowoch, den 13. September

用事で町中に出たついでに、Karstadtに新しいiMacをいじりに行ってみる。 iMacそのものというより、新しいマウスがどんなもんかなぁ、と。

で、感想は、すごくいいです。 見た目もかっこいいし、すごく手にしっくりくるの。 もっと早く出てれば買ったのに・・・。 くそ〜。

スーパーに行くと、つい余計なものを買いがちだ。 厳密に言うと、全く余計なものではないのだけれども、食材とかを見てるうちに、「これを使ってこんなの作れないかなぁ?」っていうのが結構あるんだよね。

そんな思いつきで作ってみた今日の煮込みもの。 なんかイメージとはかなりかけ離れたものができた。 意味もなく辛かったりするし。 しかも片栗粉があんなに固まるとは思いもよらなかった。 明日以降はカレー粉まぜて、無理矢理カレーにしちゃおうかなぁ・・・。

Dienstag, den 12. September

<Warnemuende → Wismar → Schwerin>

ヴィスマールへ。 電車がなかったこともあって、計画していたよりも1時間半近く遅れて到着。 昨日で食料を食べ終わって、荷物が軽くなったこともあって、荷物を預けずに、そのまま市内をまわることに。

しかし、がんばって歩いたわりには、期待外れ。 見どころの教会が3つも改装工事中でうち2つが中も見られないとあっては面白味にかけるのも仕方がない。

さらに、DDR Postkarteも捕獲できなかったから、よけいに印象が悪い。

ヴィスマールを2時間で切り上げて、シュベ−リンへと向かう。 帰りの電車の都合もあって、いられるのはやはり2時間ほど。 朝から予定が狂ったのが痛かった。 かなりばたばたして見たせいもあって、いまいち印象に残らなかった。 お城と大聖堂があったんだけど、大聖堂も僕の勘違いもあったりして、時間がなくて登ってられなかったし。

そして追い打ちをかけるように、DDR Postkarteが見つからない。 これで2連敗。

もちろんこれを集めるためだけに街をまわってるわけじゃないけれど、やっぱり見つからない時はいい気がしないもんだ。

帰りは4時間近く、コンパートメントを一人で占領。 電車自体すいてることもあって、誰も入ってこなかった。 外が暗くなるのが日に日に早くなってる。 一時は22:00頃まで明るかったというのに。

Montag, den 11. September

<Stralsund → Rostock → Warnemuende>

ロストックへ。 歩き回るにはそう大きくない街。 月曜日なだけに、博物館が閉まってた。 そのせいもあって、予定よりも1時間程早くヴァルネミュンデへ。

ヴァルネミュンデ、まずはじめにユースを目指す。 海岸まで50mはいいけど、駅から遠過ぎですよ。 運良く受付を済ませて、街の方に向かって来た道を戻る。 海は最後のお楽しみにしたかったので、あえて海岸には出なかった。

駅の近くから海の方へと進路を変えると、水路には船がたくさん。 そしてそこでは"Fisch Broetchen"なるものが売られている。 昨日のシュトラ−ルズントでも実は売ってたんだけど、お金の節約、と思って食べなかったんだけどね。 でもやっぱり話の種に、食べておこうかなぁ、と思ったのが間違いだった。 お金払う時に、小銭を海に募金してしまったのだ。 推定4 DMほど。 あぁ、何のためにわざわざ食料まで買ってお金節約してたんだか・・・。

フィッシュブロートヒェンのほうは、なかなかおいしかったけどね。 でもこれって、生の魚ダメな人はダメなんじゃないかなぁ。 レモンとかすみたいなので、臭みを消そうとはしてるみたいなんだけど、それでも魚っぽい。 魚っぽくない魚が出てきても嫌だけど。

倍くらいのお金を払ったフィッシュブロートヒェンを食べ終わる頃には海が見えてきた。 塩のにおいもするし、波の音も聞こえる。 うみだ〜! うれしくて、叫び出したいくらいだったけど、やめた。 当然、恥ずかしいから。 でもうれしくてしょうがない。

僕は海が好きだ。 もともと祖父の家が海の真ん前にあることもあって、毎年海を見てきたわけで、何となく自分の中で切り離せない存在でもあったりする。 ただ、さすがに今年は海を見ることができないかもしれないと思っていただけに、こうして海を見ていられることが物凄く嬉しい。 別に海にはいる必要はない。 ただ、波の音を聞きながら、海を眺めているだけでいいのだ。

ところが、せっかくのドイツの海だから、記念撮影でもするか、と思ったその時である。 分身がいない・・・。 どこかに落としてきたらしいのだ。 ショックだった。 あたりを見渡しても、見当たらない。

しかも海に酔いしれている時間も意外と長かった。 子供連れの観光客も多いだけに、今から来た道を辿っても、発見することはできないだろう。 彼はどこに行っても人気者だった。 おそらく今頃は、どこぞのガキにでも拾われて、新しい人生を送っていることだろう・・・。 あぁ、記念撮影、楽しみにしてたのに・・・。 つくづく今日はついてない。

失恋にも似たようなショックを味わいつつ、海辺をたらたらと歩く。 コーラを買って、手ごろな場所に落ち着くことにする。 よく見ると、コーラの中は半分凍っている。 おばちゃんに、凄く冷たいのがいいか?、って聞かれて、はい、って答えたけど、凄く、って凍ってる、って意味だったらしい。 ふたをあける時に、中身が吹き出すのが押さえきれない。 おかげで手がべとべと。 海の感動以外、今日はどうもいいことがない。

2時間近く、そこでぼーっとしてた。 時々、素っ裸で海に入っていく人がいた。 日本と違うなぁ、と思った。

ユースの部屋は3人部屋だったが、夜になっても誰もこない。 おそらくこの部屋は自分一人らしい。 ユースでそんなこと、ってあるんだなぁ、と思った。

Sonntag, den 10. September

<Leipzig → Stralsund>

朝4時起床。 けれども家を出るのが早すぎたらしく、電車の1時間くらい前に駅に着く。 さすがに朝5時半ともなると、いやぁな感じの方々が結構いらっしゃいまして。 スキンヘッドの集団がたまってるなぁ、と思って足下見てみれば、あれま、ブーツに白い靴ひもですよ、ってな具合・・・。 さすがに、ちょっと怖かった。

ネオナチに襲撃されたりすることもなく、無事に電車に乗って揺られること、約6時間半。 乗り換え回数4回。 Wochenende Ticketを使ってのことだから、これだけ時間かかるのも覚悟の上でだったんだけどね。 電車の中で朝御飯と昼御飯食べて、それ以外の時間はほとんど寝てた。

そうして着いたシュトラ−ルズント。 思っていたよりは見どころの多い街だった。 教会も結構大きかったし、海の博物館も日本のそういうのとはまたひと味違ってておもしろい。 そしてさらに、初めてカラーのDDR Postkarteを捕獲。 しかもいつものものも含めて大量に。 これには大興奮。 デザイン的には相変わらずイケてないだけに、DDR Postkarteのみを大量にレジに持っていった時には、レジのおばちゃんも「このコはいったい?」ってな感じであやしそ〜、に見てたなぁ。

今回の旅のもう一つの目的。 それは海を見ること。 この街にも港があるし、海が見れるだろう、と思って港へ行ってみる。 が、これは期待外れ。 内海だからだろうけど、波はないし、塩の香りもほとんどしない。 海、って感じがぜんぜんしないのね。 大平洋の外海を見て育った僕としては、これは満足できない。 明日のヴァルネミュンデに期待かな。

夕食は昨日ライプチヒのALDI(スーパー)で買ったパンと缶詰めの魚とソーセージ。 考えてみたら、新鮮な魚が食べられる街に行くのに、魚の缶詰めを買ってきたのはどうなのかなぁ、と・・・。 とは言え、経費節減のためだし、それもありということで。

Samstag, den 9. September

予定どうりポツダムへ。 朝結構早かったにもかかわらず、意外と電車が混んでた。 う〜ん、何となく窮屈。

で、ポツダムの感想。 でかい。

話には聞いていたけれど、ほんとでかい。 それと、思ってたよりも建物がキレイじゃなかった。 キレイじゃない、っていうのは修復が完全でない、っていう意味で。 街の様子も、なんだか凄くくたびれたような印象を受けたしね。 この感想の書き方でももう分かると思うけど、そんなに感銘は受けなかったです。 それも、宮殿より、教会の方が好きなことが原因かも知れませんね。

あ、ちなみにDDR Postkarteは今回事前に情報を得ていたこともあって、いとも簡単に捕獲しました。 そんなこともあって、ポツダムは全然見きれていないけどごちそうさま、って感じです。

え〜っと、それから、昨日日記を書いたあとで決定したことなんですが、明日から2泊3日で「DDRの旅 -北の海編-」と題して、ロストック周辺5都市をまわってきます。 海が見たいんです。

初日の明日はWochenende Ticketを使い、6時間半近く電車に揺られて現地に到着します。 そして、今回はなるべくお金を使わないようにしよう、ということから、すでに夕飯は調達済みである点が、いつもと違います。 まぁ、2泊くらいなら、そんなことやっても大丈夫でしょう。 なんかどんどん旅のグレードが下がってる気がするなぁ・・・。

Freitag, den 8. September

朝遅めに起きて、メンザで食事。

グリンピースのたんまり入ったスパゲティソースを見て、食べるものを変更しようと思った時には時すでに遅し。 後ろには誰も並んでなかったから仕方がない。

はっきり言って、ドイツでグリンピースが出てくると大変なことこの上ない。 日本でグリンピースが出てくる場合、ベジタブルミックスにでも出てくるのではなければ、それほど大量のグリンピースが入っていることはそうそうない。 だから避けて食べるのもそれほど苦にはならない。

ところがドイツの場合は違う。 アホみたいにたくさん入っているのだ。 ドイツ人はグリンピースが好きなのだろうか? そんなことはどうでもいい。 とにかく除けるのがめんどくさいくらい、たくさん出てきた。 もちろん、めんどくさいからと言って、除ける作業をしないわけにはいかないのだが・・・。

その後図書館へ。

ようやく図書館での本の閲覧の仕方を理解する。 これでDeutsch Buechereiを制したも同然か。 それにしても、パソコンを使った検索をしても1990年以前の本がほとんど出てこないのは何故だろうか?

そんなに怪しい検索をしているつもりはないんだけどなぁ・・・。 ただ、ひたすらDDRに関係した本を探そうとしてるだけですよ、ええ。

それともこんなことをしているうちに何か機密を掴んで消されてしまうのでしょうか?? 怖いですねぇ。

こんなにDDRに取り憑かれてる自分も怖いです。

Donnerstag, den 7. September

今日はタカと共に、ベルリンへ。

目的は日本大使館。 「日本の運転免許証をドイツの運転免許証に切り替えちゃおう大作戦」(仮)を実行するためである。 ドイツの免許証に切り替えをするには、日本の免許証の翻訳を大使館、または領事館で作成してもらう必要があるのだ。

そんなわけで、ベルリンにある日本大使館へ。 詳しいことは、そのうちまとめようかなぁ、と思ってるので(ほんとか?)、省くとして、けっこう簡単に作成してもらえました。 しかも、その日にはもらえないとばっかり思ってたのに、1時間するかしないか位で。 その間に、もう一つの目的であった在留届も提出し、その辺に置いてある「にっぽにあ」なる日本紹介の雑誌を物色。 授業とかにも使えそうだったから、ドイツ語版と日本語版、それぞれをお持ちかえりしてきました(全部で7冊)。

あっさりと目的を1つ果たし、残る目的はただ一つ。 そう、DDR Postkarteの捜索である。

そんなわけで、早速(ベルリンの)東側へと向かう。 今までの経験から、やはり教会などに置かれているケースが非常に多いことから、有名無名をとわず、地図に載っている教会を片っ端から当たって行こう、という結構むちゃくちゃなことを考える。 そんなわけで探し始めて、最初に予定をつけて教会が2つ外れたあとの、3つ目の教会。 なんだか変わった形の教会。 とりあえず、中に入ってみる。 扉が自動で開く。 う〜ん、最新兵器搭載。 あまり新しくなってるところは経験からして、当りが少ない。 が、絵葉書を売ってるところを見ると、ちょっと売ってるかもしれないような予感。 結果は・・・、ビンゴ。 ええ、あったんですよ、ほんとに。 なんか実際にありそうな雰囲気を感じるようになってきた自分がちょっぴり恐いです。 ここではDDR時代に0.25 Mで売られていたものが、5枚セットでAngebot(オススメ)と書かれて1 DMで売られていました。 叩き売りですな。 もちろん1枚づつでも買うことができて、それでも1枚0.20 DMでした。

普通の人はこんなものには興味を示さないんでしょうかねぇ? 他の場所でもDDRのものを買ってる人、ってほとんど見たことがありません。 そんなものを喜んで買っているのは、おそらく自分と、自分に感化されたタカやノリくらいなもんではないでしょうか。 まぁ、その方が探す方としては都合はいいんですけどね。 そのうち、スキャナが使える環境になったらこいつも公開しようと思う今日この頃です。

Mittwoch, den 6. September

昼間、図書館に行く前に、写真があがってるかチェック。 そしたらできてましたよ、旅行の写真。 全部で10本。 何本か、40枚撮りも含めつつ、10本です。 写真の入った袋を10個も抱えてレジへ。 さすがにレジのおばちゃんも笑ってましたね。

「あんた、いい休日だったみたいね。(笑)」

「そうですねぇ。」

「でも現像代、ちょっと高くつくわね。(笑)」

「そうなんですよ。旅行に行ってフィルム10本も使ったんでねぇ。(笑)」

とそんなやり取りをしつつ、出てきたお値段、約156 DM。 こりゃスゴイ額だ。 それでも、200 DM覚悟してたから、いくらか安かったかなぁ、と。(あほ?)

メンザで昼食を済まし、現像あがったこともあって、るんるん気分かつ気合いを入れて、図書館へと向かう。 すると、なんか入り口のところに立て看板がしてあるのが見える。 はて、なんだろう?、と思って近くに行ってみてみると、

「9月6日は閉館いたします。」

はい? 本日閉館?? なんで人がせっかく気合い入れてきたのに? なんてこった、って感じです。

しょうがないから、図書館の近くにある、ロシア記念教会に行ってみる。 今まであるのは知ってたけど、行くのが面倒なのもあって、行ったことがなかったんだよね。 そんなわけで、ひときわ異風な雰囲気をただよわせる、この教会に行ってきましたよ。

ところがどうしたものか。 こんなところに意外や意外、DDR Postkarteが売ってるじゃないですか。 しかも、おばちゃんに「これ、下さい(売って)」って言ったら、

「茶色と黒のどっちがいい?」って聞いてくる。

茶色?? 今まで、そんなこと言われたことないぞ。 でも両方出してくれたけど、この茶色いのってただ色褪せてるだけなのでは・・・? 瞬時にそんなことを考えつつも、次の瞬間には両方の分のお金を払ってる自分がいた。 う〜ん、恐るべし、DDR Postkarte。

Dienstag, den 5. September

昨日の朝もそうだったけれど、朝の7時頃、隣の人々、お祭りでも始めたんか?ってくらいにうるさい。 おかげで9時半に起きる予定なのに、この時間に1回目が覚める。 うるせ〜!って言いに行こうかとも思うけど、眠くてめんどくさいなぁ、ってのもちょっとあって、結局彼らが出かけれまでなんとかやり過ごす、って感じ。 明日も騒ぐつもりかなぁ・・・。

今日は予定どうり、Deutsche Buecherie(ドイツ国立図書館)へ。 一応、来年大学に戻ったら、ゼミもあるし、論文書かなきゃいけないから、まずはそのテーマを探そう、ってことで。 で、行ったはいいけど、ほんの閲覧の仕方が良く分からなかった・・・。(涙) っていうか、やっぱりドイツ語能力落ちてる・・・。 旅行の時なんて、せいぜい道聞いたりとか、単純なことしかなかったんだけど、ここの本の閲覧の仕方がまた、ちょっと複雑で・・・。 結局今日はなんだか分からない状態で帰ってきてしまった。 他に勉強道具も持ってなかったしね。 はぁ〜、へこむなぁ・・・。 とりあえず、明日リベンジ、って具合で。

そうそう、明日、ベルリンへ行く予定だったのが、急に明後日に予定変更。 というのも、一緒に行く予定だったタカが明日DSHコースの書類が届くとかなんとかで、明後日に予定を変えたい、ってことだったから。 別に問題ないしね。 そんなわけで明日は図書館雪辱戦(?)です。

昨日掲示板に書いた、"The Corrs"のCD、結局買っちゃった。 いやぁ、いいわ〜。 声がきれいだし、おまけに3姉妹ともみんな美人だし。 あ、知らない人のためにちょっと。 "The Corrs"ってアイルランド出身の兄妹バンドなのね。 兄+3姉妹の。 で、その3姉妹がみんなそろいもそろってきれいなんですよ、これが。 今もこのCD聞きながらこの日記書いてるんだけどね。 いい感じです。 どうやら日本でも発売されてるみたいだしね。 けっこうラジオとかでもかかってるのかなぁ? オススメですねぇ〜。

お酒飲むと、やっぱりなんか食べたくなるなぁ、ってことで、オニオングラタンスープを。 しかし、やっぱりスープをおわんで飲む、ってのはいまいちムードに欠けますね。 スープはスープカップかなぁ、って。 実際に飲んでしまえば、どっちでも関係ないんだけどさ。 ムードの問題、ってことで。

たいして飲んでないけど、酔ってんのかなぁ? けっこうどうでもいいことまで書いてるよね。 まぁ、たまにはこんな日記もいいんじゃないかなぁ、ってことで。 そろそろ寝るかなぁ。

Montag, den 4. September

昼間、メンザに行く前に久しぶりにニコライ教会へ行ってみる。

しばらく旅行でいろんなところの教会を見てきたけれども、それらと比較してもかなり珍しいタイプの教会であることに気付かされる。 特に内部の装飾に関しては、かなり異彩。 でも実際に住んでたりすると、それほど特別なものに思えないから不思議なもんだ。 それよりは、いつもこの教会で感じるような、ピンと張ったような空気が今日は味わえなかったのが残念。

どうやら記念の意味も込めて(?)、ドイツの免許証取得大作戦を決行しそう。 とりあえず、HPとかでも調べては見るものの、細かいところはHPによってだいぶ違ってるから、とにかくやってみないとどうなるか分からないかなぁ。

そんなわけで、DDR Postkarteの雪辱戦を兼ねつつ、在留届なんかもついでに出してきちゃおうかなぁ、ってな感じで明後日ベルリン行き決定です。

Sonntag, den 3. September

こっち(ライプチヒ)に帰ってきてから、部屋にいる時はほとんどラジオをかけっぱなしだ。

というのも、最近、タカとノリとのうちらの間でラジオ局「エナジー」がブーム。 同じ曲をかけまくるドイツのラジオ局の中でもこの局は、同じ曲をかけるにしても、曲の回転が早い。 最近の流行りの曲をかけまくる、という感じ。

しかもこの局。 街頭で(なんだかわすれたけど)質問をされた時に、決まった文章を答えると1000 DMがもらえるなんてこともやってたりする。 駅に入ってる電気屋にエナジーのランキングがあることまで発覚し、ますますエナジーが熱い。

昼から今日は譲の試合があったので、初めて観戦しに行く。 午前中から雨が降ってたこともあって、かなり寒かったけど(気温だよ、気温)、FCザクセン2-0で勝利。 しかも譲、得点はなかったけれども1アシスト。 たいしたもんだ。

全体的に、技術的にはまぁまぁ、って感じがしたけれども、とにかく当りが激しいね。 イエローなんかもけっこう出てたし。 生で試合見たりすると、やっぱりサッカーしたくなるよなぁ。

で、そのあとは一緒に食事して帰ってくる。 譲からチームの練習着も(チームに内緒で)もらっちゃったし、メシ代ちょっとおごってもらっちゃったし今日はラッキーだなぁ。(笑) 譲ありがとな〜。

Samstag, den 2. September

朝、冷蔵庫の中に自分で買ったニンニクのペーストのびんがなくなっているのに気付く。 きっと隣だろうなぁ。 いろんなのが出入りしてるから、どれが自分達のものかも把握しきれてなかったし。

今日はノリの部屋に集まって、サッカー観戦。 僕は食事当番で、カレーを作ることになってたからニンニクのペーストは必要。 しょうがないからメコンに調達に出る。

戻ってきてから、そのまま近所の床屋へ。 前よりも短くしてもらう。 しかも今日のおばちゃん、なかなか思った感じにしてくれたし。 短くするのはいいけど、思いどうりにならなかったら嫌だなぁ、ってちょっと不安だったから、よかったよかった。

昼からは、夜のためのカレーづくり。 今回はほうれんそうのカレーに2度目の挑戦。 前回の反省も生かしたこともあって、かなりの上出来。 これなら日本に帰ってからも作れるな、ってくらいの自信作だね。

夕方あたりには譲が来て、そのあとノリの部屋へ。 ドイツのワールドカップ予選は見たけれど、なぜか番組表に書いてあるフランス - イングランドのテストマッチはやらなかった。 それでレオンの完全版をやってたから、そっちを観賞。 ドイツ語、あんまりわかんなかったけど、前に見たことあったしね。 やっぱ、何回見てもいいなぁ、この作品。

Freitag, den 1. September

朝洗濯。 昼には譲に会う。 昨日寝た時間のわりには早く起きたから眠い。

ほうれんそうのつぶやき

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