2000年3月

Dienstag, den 30. Maerz

自分のプライドを踏みにじられるっていうのはこういうことも言うのかなぁ、と思った。クラスでのこと。思い出すだけで腹が立つから、これ以上は書く気にもならない。

授業後に外人局に行ってきた。ビザ関係の手続きは無事終了。もし海外旅行をしたくなっても大丈夫。っていってもまた7月には更新に行かなきゃならないんだけどね。しかも80DMも取られた。ほんとにちょうどたまたま80DM持ってたからよかったけど、もし持ってなかったら、またひとつ手間が増えたんだろうな。

それから、ようやく出発前にとった写真とかができ上がって来た。なんか日本に比べて値段が高い感じ。APSだからなのかなぁ。博盛、おまえやっぱり写ってないよ。(笑)

Mittwoch, den 29. Maerz

どうもサマータイムに切り替わってから、調子が悪い。こうたろうさんが言うには海外に2週間以上いると、疲れも出てくるものだという。まぁ、調子が悪いと言ってもちょっと疲れているような感じなだけだから(風邪とかそういうのでは全然無く)、そうなのかもしれない。

今日学校でサッカー留学に来ている人と会った。去年からこっちに来てたらしいんだけど、高校を出てからこっちに来たって言っていたから僕よりも年下になる。とにかく海外でサッカーがしたかったのだと言う。よく決心したなぁ、って思う。すごく興味深い存在。そういえば名前まだ聞いてなかったな。

Montag, den 27. Maerz

今日は電話が繋がった。これはかなりうれしい。しかも日本までの国際電話もかなり安い。これは助かる。

それから、夜にこうたろうさんの招待をいただき、夕食をご馳走になった。彼は僕の住んでいる棟の隣の棟に住んでいて、大学で勉強をしている。すごくいい雰囲気を持っている人で、ちょうどHi!の人達となんだかすごく似ている雰囲気に感じる。いろいろな話をしてすごく楽しかった。

Sonntag, den 26. Maerz

サマータイム初経験。なんだかすごく変な感じ。

なんだかんだで明日でドイツに来てから2週間になる。この1週間は思ったよりも早く過ぎたかもしれない。

今日は昼ご飯をクワンと一緒にとった。昼間からビールを飲んでいろんなことを話した。その後は夕方まで寝てしまった。

明日は電話が繋がる予定。

Samstag, den 25. Maerz

今日はBuchmesseに行ってきた。会場の感じはちょっと幕張メッセに似ているかも。いろんな本があったけれども、当然大半がドイツ語で書かれたものなので、ほとんどなんだかわからなかった。わかったのはder Spiegelと辞書のメーカーぐらいか。もっと言葉がわかれば、もっと楽しめるのだろう。明日からサマータイムだ。

Dienstag, den 21. Maerz

今日はAnitaの誘いで初めて日本舞踊を見に行った。まさかドイツで日本舞踊を観るとは思わなかった。なんでも俊寛という人間国宝の方らしいのだが、全然知らなかった。しかも日本舞踊ってこんなふうにストーリーがちゃんとあってやるものだと初めて知った。てっきり踊るだけかと思ってたから。でも、動きはすごくしなやかできれいだった。

Montag, den 20. Maerz

授業が楽しい。と同時に日本で何をしていたんだろうという気にもなる。今はドイツ語だけを勉強すればよい状況なので、すごくやりやすい。妙に上達している”気”になる。

Sonntag, den 19. Maerz

今日は午前中に近くの公園に行ってきた。部屋の窓から見ていて思っていたよりもずっと大きくてきれいな公園だった。おそらくこれからもこの公園には通うことになるだろう。

Samstag, den 18. Maerz

初めてのWochenende(週末)。

休みだというのにもかかわらず、7:30に起きる。日本だと考えられない生活。手紙を書いてから街中へ。迷いながらも行きたいところをたどり着く。今日は初めて街で売っているWurstmを食べた。めちゃくちゃおいしかった。

夜にはクワンとビールを飲む。ビールもドイツでは初めて飲む。缶ビールだけれども、結構コクが深くておいしい。

明日は晴れていたら、少し散歩でもしよう。

Freitag, den 17. Maerz

初めての授業。

クラスの人の国籍はペルー、フランス、スウェーデン、モザンビーク、モロッコ、ウクライナ、中国、シリア、そして日本とかなり多彩。モロッコ人と日本人はそれぞれ2人ずついる。

授業は全てドイツ語。英語はもちろん、他の国の言葉をしゃべるのも、単語を辞書で引くことも許されない。ただし、その分とてもわかりやすく教えてくれるので、むしろ頭に入っていく。とにかく授業の密度はめちゃくちゃ濃くて、これがつづいていくとなると、結構大変かもしれない。でも、これなら4ヶ月である程度話せるようになるというのもうなずける。

Donnerstag, den 16. Maerz

今日はinter DaFでの初顔合わせ。日本人が自分を入れて7人。こんなにいるとは思わなかった。クラス分けテストがあったけれども、前半の半分はいいとして、後半の半分は・・・。

大学周辺の観光を終えてから、Anitaとの待ち合わせ。居住登録を済ます。

部屋に戻ってからのクワンとの会話は今の自分にとって少々疲れるところがある。自分が至らないだけなのだが、彼の言う言葉をいちいち辞書で引き、自分のいいたいことを言うために辞書を引く。こんな会話をしていて疲れないわけが無い。早くドイツ語を上達させたい。明日からはようやく授業が始まる。がんばるぞ。

Donnerstag, den 16. Maerz

今日はinter DaFでの初顔合わせ。日本人が自分を入れて7人。こんなにいるとは思わなかった。クラス分けテストがあったけれども、前半の半分はいいとして、後半の半分は・・・。

大学周辺の観光を終えてから、Anitaとの待ち合わせ。居住登録を済ます。

部屋に戻ってからのクワンとの会話は今の自分にとって少々疲れるところがある。自分が至らないだけなのだが、彼の言う言葉をいちいち辞書で引き、自分のいいたいことを言うために辞書を引く。こんな会話をしていて疲れないわけが無い。早くドイツ語を上達させたい。明日からはようやく授業が始まる。がんばるぞ。

Mittwoch, den 15. Maerz

朝、inter DaFへ手続きに行く。昨日寮に入ってしまっていたこともあって、その分の手続きがないぶん、結構すんなりと終わった。

昼ご飯を部屋で食べたあと、Anitaとの約束の時間まで少し時間があったので、少し街中を歩くことにしたがすぐに道に迷った。なんだかこの街はすごく方向感覚がつかみづらい。

Anitaと会ってからは買い物、買い物、買い物・・・。彼女がいなければ電話などこんなに早く加入することが出来ないうえに、他にも高い買い物をたくさんすることになっただろう。

Dienstag, den 14. Maerz

今日は疲れた。

6:00過ぎに起きて、Anitaと一緒にリネン類を買いに連れていってもらう。その後はいったんAnitaと別れて一人で寮の手続きへ。歩く方向を間違えるは、Strassenbahnの乗る方向を間違えるは大変だった。Hausmeistarも親切なんだけれども、話すのが早くて何を言っているのかあまりよく分からなかったし。

その後はAnitaと合流。僕の荷物を部屋に運び、食料品の調達。Anitaと別れて部屋に戻ると、隣の部屋の人と会話。彼の名前はクワン。ベトナム人だ。最初炊飯器が台所にあったから、もしかして隣に住んでいるのは日本人か?とも思ったけれども違った。

夕食はクワンと炊いてくれたご飯一緒に食べた。彼との会話はドイツ語で。けれども彼は僕より1ヶ月前からドイツに来ていて、授業を受けている。そのため僕よりもドイツ語が出来る。とにかく辞書を引きながら必死で会話。正直なところ、食事は簡単に済ませて早く寝たかったのだが、仕方がない。

そういえば、昼にMensaで食事をしているときに、Anitaの友達からサッカーの誘いを受けた。なんでも5月に大学祭みたいなもので、各国のチームを作ってサッカー大会をするとのこと。それでサッカーをする日本人を探していたらしい。連絡先はもらったから、日本からサッカーの道具が届いたら連絡しようと思う。日本人のチームというのはある意味残念だけれども、こんなに早くチームが見つかるとは思わなかった。

Montag, den 13. Maerz

長い1日だった。

朝早くから成田に行って、両親、サカ同やゼミの仲間に見送られてのドイツ出発。わざわざ見送りに来てくれたみんな、来たかったけどこれなかったというみんな、出発前にも送別会やら何やらといろんなことをしてくれて本当にありがとう。正直なところ、こんなにみんなからいろんなことをしてもらえるとは思わなかった。そして快く送りだしてくれた家族、親戚にも感謝したい。

心配していた飛行機での旅は、散々嫌がっていたにもかかわらず、2度目で慣れたせいか全然平気だった。ルフトハンザは前に旅行で使ったアメ●カンよりもずっと快適だった。食事もまあまあおいしかったし。でも、オレンジジュースを白いトレーナーの上にこぼした。もう飲み終わったと思ってたのに。

ドイツに着いてからは、事前に連絡をとっていたAnitaが出迎えてくれたおかげで、すんなりと事が運んだ。彼女はとても親切だ。

しかし、ドイツに着いたというのにもかかわらず、まだこの国で1年間暮らすという実感が全く湧かない。たしかに日本語は通じない、日本ではないことはたしかなのだけれど、それ以上の実感というものが無い。

Sonntag, den 12. Maerz

とうとう出発の前日。しかし荷物ができ上がったのは夜中。どうしてこれほどまでに緊張感が無いのか自分でも不思議でしょうがない。実際もう日付も変わって、あと数時間後にはもう飛行機の中にいるんだな。

ほうれんそうのつぶやき

Copyright(c) 2000 Toshi. Alle Rechte vorhalten.