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実質旅行の最終日となるこの日はノイシュヴァンシュタイン城へ。

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ミュンヘンに入る日から、気温がぐっと下がって寒かったのですが、フュッセンの方は見事に雪。ノイシュヴァンシュタイン城も雪山に囲まれて真っ白です。

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雪できれいで良いなぁ、と思ってたんですが、良いことばかりではありません。雪のためにノイシュヴァンシュタイン城まで登るバスが運休しちゃってました。

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馬車の通った後には時々馬のうんこが落ちてるので要注意です

馬車もあるんですが、えらい並んでたので、歩くことにしました。結構歩いてる人もいましたね。寒かったけど、まわりは雪できれいだし、結構楽しいですよ。

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お城を出てから最後に一枚

夜はミュンヘンに戻ってきました。

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晩御飯はミュンヘン名物の白ソーセージです。結構大きいのでビールとプレッツェルと一緒に食べてると、十分お腹いっぱいになります。

翌日は午前中に少し町中をプラプラとして、ミュンヘン空港から帰国しました。久しぶりのドイツ旅行を堪能しましたが、なんだかんだであっという間に時間が経ってしまいました。次に行けるのはいつになるやら。

ということで、すっかり放置してた新婚旅行の記録もこれでひとまずおしまい。

12/12(土)ミュンヘン

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この日は移動日でドレスデンからミュンヘンへ移動。

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市庁舎前の人だかりはすごかったです

ミュンヘンに着いたら既に暗くなり始めてました。

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クリスマスツリーのオーナメントを売るお店

そんなわけで、クリスマスマーケットをプラプラしながら、この日は夕飯も適当に。確かポンフリ(フライドポテト)が食べたいって言い続け、夕飯(の一部)はポンフリにしてもらったんじゃないかな。マヨネーズがけのポンフリが好きなのですが、なぜかポンフリの写真は撮ってませんでした。

12/11(金)マイセン

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ドレスデンから電車でマイセンへ。

マイセンといえば、陶磁器のマイセン。ということで、マイセンの工場へ行ってきました。

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工場と行っても、観光客用の見学用工房があるので、各工程毎に説明を聞きながら見学することが出来ます。

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見学の後は、マイセンの商品を買うことが出来ます。B級品やセール品も出てたりするので、お得ですよ。特にB級品なんかは、どこがB級なのかわからないくらいの出来で、「これがこのお値段だったら」という気にさせられます。うちもB級品で良いのがあったので、買っちゃったんですけどね。

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マイセンも旧東独なので、アンペルマン!

マイセン自体はそれほど大きな街ではないので、磁器工場以外はそれほど見るところはないんですけど、お城に行く途中には、こんな小道もあったりします。


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小道には石けん屋さんとか、かわいらしい陶器屋さんなんかがあって、結構楽しめます。

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こんな本物そっくりなケーキ型の石けんも。

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水玉模様が印象的

ガイドブックなんかでも、ドレスデンとセットで扱われることが多いですが、移動にもそんなに時間がかからないので、ドレスデンに行くことがあれば、一緒に行って損はないと思いますよ。

12/10(木)ドレスデン

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すっかり忘れてました、新婚旅行の記事更新。半年以上たってしまってますが、中途半端で終わらせるのもいかがなものか、ということでがんばります。

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前日のザルツヴェーデル訪問でバウムクーヘンを堪能してドレスデンに戻ってきたので、この日は一日ドレスデンを観光。ドレスデンも割と好きな街なので、何度か来ていたのですが、この数年で特に市街地の様子が様変わりしててびっくりしました。

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旧市街地の方は、それほど変わってはいませんでしたが、フラウエン教会は僕がドイツにいた頃は、まだ再建途中で完成してなかったので、復活した姿を見たのはこの時が初めて。中には入れなかったのですが、感激でした。

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せっかくドレスデンに滞在、ということで夜はゼンパーオーパーに行ってきました。残念ながら、日程がうまく合わずにオペラの上演ではなかったのですが、有名な「白鳥の湖」だったので、結構人は多かったです。ライプツィヒやフランクフルトで何度かオペラハウスに行ったことはあったので、何となく雰囲気は掴んでましたが、有名なオペラハウスともなると、雰囲気がまた一段と違いますね。まさに上流階級の社交場、といったオーラがムンムンしてました。嫁さんはそんな中、着物を着ていったので、そんな上流階級の方々からも結構注目を浴びてて楽しそうでした。今度機会があれば、夫婦で着物着て、ああいうところに行きたいですね。

12/9(水)ザルツヴェーデル

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ドレスデンから車を借りてザルツヴェーデルへ。位置としてはマクデブルクよりももっと北の方。結構不便なとこにあります。

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旧市街の入り口。ハンザ都市だったらしく、門もそんな雰囲気を漂わせます。

このザルツヴェーデルという町、日本人はおろか、ドイツ人もあまり知らない町だったりしますが、実はかの有名なバウムクーヘン発祥の地なのです。そんなわけで、バウムクーヘンのためにやってきました。

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訪れたのはバウムクーヘンの本家ともいえる、カフェ・クルーゼというお店。ここではバウムクーヘン作りの実演ショーが見られます。

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このおじちゃんが実演の間にいろいろと説明をしてくれました。

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最初はこんな感じからスタート。特殊な上の芯に段をつけるところにだけ生地が巻かれています。これがくるくると回って焼かれていきます。

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今回バウムクーヘンの実演をしてくれたのはこのお兄ちゃん。バウムクーヘンを焼いて何年になるのか聞いてみたら、去年(一昨年)高校を卒業したばっかりで、まだ1年しか経ってないって言ってました。でも、バウムクーヘンなんか焼くのは簡単なんだよ、と。おじちゃんはバウムクーヘンは焼くのが大変なんだって言ってましたが...。

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一定の時間をおいて、こんな風に生地をかけていきます。しばらくして固まったら、また生地をかけて、固まるのをまた待って...の繰り返し。それが繰り返されるうちに、どんどん大きくなります。これによって山がぽこぽこできあがりますが、日本のバウムクーヘンみたいに山がきれいにはなりません。おじちゃんに言わせれば、山がなかったら「つまらないでしょ」とのことでした。

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ほぼ出来上がりの大きさです。出来上がりまでに大体4〜50分かかりましたが、工場では軸が回る早さの調整で一本20分くらいで出来上がるそうです。ちなみに、一番最初にバウムクーヘンが作られたときには3人掛かりで10時間もかかったそうですよ。

お土産用にしこたまバウムクーヘン買って帰ってきましたが、写真撮るの忘れちゃいました。でもやっぱりここのバウムクーヘンは好きですね。ちょっと高いけど、通販で日本にも送ってくれるそうなので、特別な日向けにお取り寄せしてもよいかも。

12/8(火)ドレスデン

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カッセル経由でドレスデンへ。ドレスデンに着いたのが夕方だったので、クリスマスマーケットへ繰り出しました。

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フランクフルトの異常な人の数に比べると、ドレスデンは至って普通の人の量でした。

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ドレスデンのクリスマスマーケットは、ドイツで最初に始めた由緒正しいクリスマスマーケットのはずなのですが、その割には観光客はそこそこです。ニュルンベルクの方が有名だし。でも、ライプツィヒと同じ地方のマーケットということで、お店の品揃えなんかも似ていて、僕としては落ち着くものがあって好きですね。第一、人が多すぎると疲れちゃうので。

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びっくりしたのが、ドレスデンの場合、広場のある所毎にマーケットが立っていて、4つか5つのクリスマスマーケットがありました。しかも、そのマーケット毎に別々のグリューワイン用のカップを出しているのも驚きでした。気づかなかっただけで、前からそうだったのかなぁ?


12/7(月)フランクフルト

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リューデスハイムから戻ってきて、夜はフランクフルトのクリスマスマーケットに行ってきました。

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なんでも最近はイギリスにクリスマスマーケットを輸出して大好評だったり、ということもあって、特にドイツのクリスマスマーケットは注目されているのだとか。もともとフランクフルトはツアーなんかでも到着した日だとか、最後に帰国する前日に1泊なんてケースの多い町ですから、このクリスマスマーケットもちょうど都合が良いんでしょうね。とにかくめちゃくちゃ人が多かったです。5、6年前はさすがにここまでは人いなかったもんね。

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特に食べ物屋の前の人だかりは半端じゃなかったですね。そんなこんなでやっとこさ手に入れたプレッツェルとグリューワイン。プレッツェルもやっぱりドイツのプレッツェルがおいしいですねー。

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帰り道に尋常じゃない数の警察車両と遭遇。なにやらデモ行進らしきものをやってたので、それで出動の様子。夜だからパトライトの輝きが増して、圧巻の光景でした。


駐犬場?

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修道院の建物前に立っていたこんなのが立ってました。

ちなみにHundeとは犬(複数形)のことです。

12/7(月)リューデスハイム

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車を借りてリューデスハイムまで。久しぶりの左ハンドル&マニュアルではじめはややおっかなびっくりでしたが、さすがにすぐ慣れました。ウインカーは間違えなかったのですが、シフトチェンジしようとして左手が空をきることが何度か。

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上の写真はリューデスハイムの途中にある、エーバーバッハ修道院で。好きな銘柄のワインを買うために寄り道。

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食事はリューデスハイムのリューデスハイマーシュロースで。雰囲気が良くてお気に入りのお店の一つです。それにしても、思ってたよりもリューデスハイムは人が少なかったですね。冬とはいえ、こんなに少なかったっけ?という気もするのですが、やっぱりライン川沿いは夏がハイシーズンなんですかね。

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レンタカーは残念ながらドイツ車ではなく、フランス車のプジョーでした。初めて乗りましたが、この車も悪くないですね。

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この車、スピードメーターの区切りが妙な区切りでした。フランス国内の速度制限の関係? このタイプは初めて見ました。他のフランス車も同じなのかな?

2日続けて寝不足の状態で飛行機に乗り込んだので、いつ離陸したのかもわからないままに空の上に。以後、フランクフルト到着までは食事の時以外はほとんど寝てました。なので、映画とかも全く見てません。まぁ、割といつものことと言えば、いつものことなのですが、寝て、起きたと思ったら、出されるがままに食事して、また寝て...さながら機内では家畜のような状態でした。

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空港からはS-Bahnで市内へ。それにしても空港の中を歩いてるだけでも、いろんなことを忘れていて、5年だか6年っていうのはあっという間だったけど長いもんですね。

そういえば、成田で飛行決まってる時に、フランクフルトにいた時に研修に来ていたセバちゃん(ドイツ人)から声をかけられてびっくりしました。1ヶ月程日本にいたそうですが、まさかこんな形で再会するとは思ってもいませんでした。こっちに向かってきた時はてっきり「カメラ撮ってください」って言われるものだと思ったし。元気にしているようでなによりでした。

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夜はカティと再会して、アップルワインとフランクフルターシュニッツェル(写真手前)を目的にザクセンハウゼンへ。久しぶりの本場ドイツ料理でしたが、しばらく日本にいると「こんなに量があったっけ?」というくらいに量があって、またびっくりでした。好き嫌いの分かれるアップルワインとグリューネゾーセですが、僕にとってはおすすめの一品です。

何だかこの日は、まだまだドイツに来たという実感がイマイチ湧かない感じのする日でしたね。自分がその場にいることがとっても不思議な感じがして、夢でも見てるんじゃないかって思ったりしてました。

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