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12/9(水)ザルツヴェーデル

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ドレスデンから車を借りてザルツヴェーデルへ。位置としてはマクデブルクよりももっと北の方。結構不便なとこにあります。

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旧市街の入り口。ハンザ都市だったらしく、門もそんな雰囲気を漂わせます。

このザルツヴェーデルという町、日本人はおろか、ドイツ人もあまり知らない町だったりしますが、実はかの有名なバウムクーヘン発祥の地なのです。そんなわけで、バウムクーヘンのためにやってきました。

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訪れたのはバウムクーヘンの本家ともいえる、カフェ・クルーゼというお店。ここではバウムクーヘン作りの実演ショーが見られます。

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このおじちゃんが実演の間にいろいろと説明をしてくれました。

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最初はこんな感じからスタート。特殊な上の芯に段をつけるところにだけ生地が巻かれています。これがくるくると回って焼かれていきます。

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今回バウムクーヘンの実演をしてくれたのはこのお兄ちゃん。バウムクーヘンを焼いて何年になるのか聞いてみたら、去年(一昨年)高校を卒業したばっかりで、まだ1年しか経ってないって言ってました。でも、バウムクーヘンなんか焼くのは簡単なんだよ、と。おじちゃんはバウムクーヘンは焼くのが大変なんだって言ってましたが...。

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一定の時間をおいて、こんな風に生地をかけていきます。しばらくして固まったら、また生地をかけて、固まるのをまた待って...の繰り返し。それが繰り返されるうちに、どんどん大きくなります。これによって山がぽこぽこできあがりますが、日本のバウムクーヘンみたいに山がきれいにはなりません。おじちゃんに言わせれば、山がなかったら「つまらないでしょ」とのことでした。

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ほぼ出来上がりの大きさです。出来上がりまでに大体4〜50分かかりましたが、工場では軸が回る早さの調整で一本20分くらいで出来上がるそうです。ちなみに、一番最初にバウムクーヘンが作られたときには3人掛かりで10時間もかかったそうですよ。

お土産用にしこたまバウムクーヘン買って帰ってきましたが、写真撮るの忘れちゃいました。でもやっぱりここのバウムクーヘンは好きですね。ちょっと高いけど、通販で日本にも送ってくれるそうなので、特別な日向けにお取り寄せしてもよいかも。

12/8(火)ドレスデン

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カッセル経由でドレスデンへ。ドレスデンに着いたのが夕方だったので、クリスマスマーケットへ繰り出しました。

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フランクフルトの異常な人の数に比べると、ドレスデンは至って普通の人の量でした。

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ドレスデンのクリスマスマーケットは、ドイツで最初に始めた由緒正しいクリスマスマーケットのはずなのですが、その割には観光客はそこそこです。ニュルンベルクの方が有名だし。でも、ライプツィヒと同じ地方のマーケットということで、お店の品揃えなんかも似ていて、僕としては落ち着くものがあって好きですね。第一、人が多すぎると疲れちゃうので。

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びっくりしたのが、ドレスデンの場合、広場のある所毎にマーケットが立っていて、4つか5つのクリスマスマーケットがありました。しかも、そのマーケット毎に別々のグリューワイン用のカップを出しているのも驚きでした。気づかなかっただけで、前からそうだったのかなぁ?


12/7(月)フランクフルト

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リューデスハイムから戻ってきて、夜はフランクフルトのクリスマスマーケットに行ってきました。

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なんでも最近はイギリスにクリスマスマーケットを輸出して大好評だったり、ということもあって、特にドイツのクリスマスマーケットは注目されているのだとか。もともとフランクフルトはツアーなんかでも到着した日だとか、最後に帰国する前日に1泊なんてケースの多い町ですから、このクリスマスマーケットもちょうど都合が良いんでしょうね。とにかくめちゃくちゃ人が多かったです。5、6年前はさすがにここまでは人いなかったもんね。

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特に食べ物屋の前の人だかりは半端じゃなかったですね。そんなこんなでやっとこさ手に入れたプレッツェルとグリューワイン。プレッツェルもやっぱりドイツのプレッツェルがおいしいですねー。

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帰り道に尋常じゃない数の警察車両と遭遇。なにやらデモ行進らしきものをやってたので、それで出動の様子。夜だからパトライトの輝きが増して、圧巻の光景でした。


2日続けて寝不足の状態で飛行機に乗り込んだので、いつ離陸したのかもわからないままに空の上に。以後、フランクフルト到着までは食事の時以外はほとんど寝てました。なので、映画とかも全く見てません。まぁ、割といつものことと言えば、いつものことなのですが、寝て、起きたと思ったら、出されるがままに食事して、また寝て...さながら機内では家畜のような状態でした。

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空港からはS-Bahnで市内へ。それにしても空港の中を歩いてるだけでも、いろんなことを忘れていて、5年だか6年っていうのはあっという間だったけど長いもんですね。

そういえば、成田で飛行決まってる時に、フランクフルトにいた時に研修に来ていたセバちゃん(ドイツ人)から声をかけられてびっくりしました。1ヶ月程日本にいたそうですが、まさかこんな形で再会するとは思ってもいませんでした。こっちに向かってきた時はてっきり「カメラ撮ってください」って言われるものだと思ったし。元気にしているようでなによりでした。

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夜はカティと再会して、アップルワインとフランクフルターシュニッツェル(写真手前)を目的にザクセンハウゼンへ。久しぶりの本場ドイツ料理でしたが、しばらく日本にいると「こんなに量があったっけ?」というくらいに量があって、またびっくりでした。好き嫌いの分かれるアップルワインとグリューネゾーセですが、僕にとってはおすすめの一品です。

何だかこの日は、まだまだドイツに来たという実感がイマイチ湧かない感じのする日でしたね。自分がその場にいることがとっても不思議な感じがして、夢でも見てるんじゃないかって思ったりしてました。

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