食べ物: 2010年1月アーカイブ

ザルツヴェーデル

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ドレスデンから車を借りてザルツヴェーデルへ。位置としてはマクデブルクよりももっと北の方。結構不便なとこにあります。

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旧市街の入り口。ハンザ都市だったらしく、門もそんな雰囲気を漂わせます。

このザルツヴェーデルという町、日本人はおろか、ドイツ人もあまり知らない町だったりしますが、実はかの有名なバウムクーヘン発祥の地なのです。そんなわけで、バウムクーヘンのためにやってきました。

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訪れたのはバウムクーヘンの本家ともいえる、カフェ・クルーゼというお店。ここではバウムクーヘン作りの実演ショーが見られます。

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このおじちゃんがシ実演の間にいろいろと説明をしてくれました。

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最初はこんな感じからスタート。特殊な上の芯に段をつけるところにだけ生地が巻かれています。これがくるくると回って焼かれていきます。

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今回バウムクーヘンの実演をしてくれたのはこのお兄ちゃん。バウムクーヘンを焼いて何年になるのか聞いてみたら、去年(一昨年)高校を卒業したばっかりで、まだ1年しか経ってないって言ってました。でも、バウムクーヘンなんか焼くのは簡単なんだよ、と。おじちゃんはバウムクーヘンは焼くのが大変なんだって言ってましたが...。

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一定の時間をおいて、こんな風に生地をかけていきます。しばらくして固まったら、また生地をかけて、固まるのをまた待って...の繰り返し。それが繰り返されるうちに、どんどん大きくなります。これによって山がぽこぽこできあがりますが、日本のバウムクーヘンみたいに山がきれいにはなりません。おじちゃんに言わせれば、山がなかったら「つまらないでしょ」とのことでした。

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ほぼ出来上がりの大きさです。出来上がりまでに大体4〜50分かかりましたが、工場では軸が回る早さの調整で一本20分くらいで出来上がるそうです。ちなみに、一番最初にバウムクーヘンが作られたときには3人掛かりで10時間もかかったそうですよ。

お土産用にしこたまバウムクーヘン買って帰ってきましたが、写真撮るの忘れちゃいました。でもやっぱりここのバウムクーヘンは好きですね。ちょっと高いけど、通販で日本にも送ってくれるそうなので、特別な日向けにお取り寄せしてもよいかも。

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