初めて間近で雲仙普賢岳を見てきました。普賢岳が噴火したのは20年近く前のことなので、まだ小学生の頃とかの話ですね。特に親類縁者が当地に住んでいた訳でもないので、なんか大変だなぁ、くらいにしか思っていませんでした。

この年になって当地を前にして、やっぱり大変だったんだなぁ、という第三者的な感想しかないのですが、それでも噴火がもたらした脅威については感じ取る事が出来ました。

火砕流が通った場所と通らなかった場所で植物の生え具合がはっきりと違います。とはいえ、植林などの努力で緑も戻りつつあるようです。
この風景を見ながら、そういえば小学生の夏休みの課題図書かなにかで、火山が噴火した島の本だか絵本だかの事を思い出しました。小さな島の火山が噴火して、その影響で植物から動物からやられてしまうのですが、その後徐々に再生していく過程を綴った話だったと思います。題名も思い出せませんが、もしかしたら普賢岳の噴火を踏まえての課題図書だったんですかね。

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