週末はお天気が悪かった上にダラダラとしてたので、久しぶりに生パスタを作りました。今回作ったのは「ほうれんそう生パスタの蟹トマトクリームソース」です。

生パスタは何度か作りましたが、ほうれんそうを練り込んだのは今回がはじめてです。結構大変かなぁ、と思ってたら意外と簡単でした。生パスタ自体、いざ作ってみると意外と簡単に出来るのでオススメ、ということで作り方を公開しておきますね。
<パスタの生地作り>
材料: 薄力粉 100g、強力粉 100g
卵 1個、オリーブオイル 小さじ2杯、塩少々
ほうれんそうのペースト(葉っぱが5枚くらいのところを5束くらい)

ほうれんそうの生パスタなので、まずはほうれんそうのペーストを用意します。
ほうれんそうの葉っぱの部分を細かくきって、くたくたになるまで(3分くらい)茹でます。
茹で上がったほうれんそうを包丁で適当に叩いたら出来上がりです。

強力粉、薄力粉をふるいにかけて、真ん中にくぼみを作ります。
くぼみにめがけて卵、ほうれんそうのペースト、オリーブオイル、塩をこのくぼみに投下します。
※ちなみに普通の生パスタを作る場合には、卵の分量は2個になります。

混ぜてこねます。いきなり手で混ぜ始めると手に生地がへばりつきまくって、結構大変なことになります。最初はフォークで周りの小麦粉と真ん中の卵達とを適度に混ぜてから、手でこね始めるようにしましょう。
最初は「本当にこんなんでちゃんとまとまるの?」と思うのですが、しばらくこねこねしてると、ちゃんとまとまってくるので信じてこねてください。

こんな感じにへばりつかずに丸くできるようになったら、丸くまとめてラップに包み、冷蔵庫で30分〜2時間くらい寝かせてあげます。
最低30分寝かせれば良いみたいですが、長い分にはかまわないので、ご飯までの時間に合わせて適当にやっちゃって下さい。
<ソース作り>
材料: トマト缶(カット) 1缶、蟹缶 1缶
ニンニク 少々、オリーブオイル、ローリエ 1枚
牛乳 適量、バター 適量、塩、こしょう

生地を寝かせてる間にソースを作ります。
今回は頂き物で三越のリッチな蟹缶があったので、贅沢にもパスタソースに使ってしまいます。
贈答用の缶詰というだけのことはあって、缶詰なのに蟹の身がガッツリと入ってました。さすが三越。

ソースはオリーブオイルでニンニクを炒めて、トマト缶とローリエを投入。煮立ってきたらさらに蟹を投入して、牛乳とバターを入れて、塩こしょうで味を整えます。
この辺はかなり分量とか適当です。ただ、味見をした時に「少し味が濃いかな?」位の味付けにしておかないと、パスタに絡めた時に味が薄くなってしまいます。
<パスタにする>

冷蔵庫で寝かせていた生地を延ばして、パスタにします。
寝かせる前と比べると生地に弾力が加わっていて、指でつついても生地が押し戻されてきます。

パスタを延ばすのに、大理石のキッチンでもあれば良いのですが、我々庶民にはとても手が届く代物ではないので、代わりに使うと便利なのがこちら。
IKEAで売っているまな板です。まな板としては本来表裏が逆の使い方をしているのですが、手前の出っ張り部分がキッチンの端に引っかかってくれるので、生地を延ばすのにとっても便利でオススメです。

麺棒を使って生地を延ばしていきます。多少いびつな形になっても気にせず延ばしていきましょう。

薄く延ばしたら、生地を切っていきます。ここで注意するのは、出来上がりのイメージよりも少し細めに切っておくようにすること。茹でると麺が結構膨張するので、出来上がりのイメージのまま切っていくと、特に太めに切った場合には見た目がぶよぶよしてしまって、大変なことになります。

普通にパスタを茹でる感覚で茹でます。ただし、茹で時間は普通のパスタよりも短くて1〜3分くらいになります。あんまりゆるゆるになっちゃうとおいしくないので、硬さを見ながら適当に茹でましょう。

お皿に盛ったら出来上がりです。
盛ってみたら思った以上にパスタの緑色にソースの赤色が映えて、きれいな色合いになりました。
味の方も今回は大成功でした。ほうれんそうの生パスタが思ったよりも簡単だった上に、味に変化が出せることがわかったので、大収穫です。これで生パスタのバリエージョンが1つ増えました。

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