'20 ルヴァン杯 仙台戦H

昨年10/6清水戦以来の公式戦勝利。だいぶ悶々とさせられてきたので長かったですね。

試合としてはJリーグ開幕前のカップ戦、相手の仙台も今シーズン監督交代であることを考えると、勝ち負け以上に今シーズンのチームはどうなのかを計るJ1相手のプレシーズンマッチのような雰囲気だったかと。

そんな雰囲気だったので、結果を鵜呑みには出来ませんが、それでも、昨年の出来から「大槻監督でチーム作りが出来るのか?」と昨シーズン終了後から不安が付きまとっていたのが嘘みたいにポジティブな内容だったと思います。そして、これが出来るならなぜ早くやらなかったのか?と思ったサポも多かったのではないかと思います。

邪推すると、昨シーズンは敢えてやりたい事は封印したのかな、なんてことも。当初はACL最優先、そのACLは3-6-1のままで行ける、リーグ戦の方は選手の質で「ある程度」の勝ち点は拾えると思っていたのではないかと。ところがリーグでは思ったよりも勝ち点が拾えずに苦戦し残留争いに。けれども、リーグ終盤に満足な準備が出来ないまま4バックに手を出して結果が出なかった場合、いよいよ完全に崩壊して打つ手がなくなる。崩壊するリスクよりも選手の質に賭けて残留を勝ち取り、2020年シーズンでの巻き返しのために4バックは温存、と。ただ、あまりにもリードしても勝ちきれない試合が多かったのは流石に想定外だったのではないかと思います。

邪推も邪推ですが、昨シーズンがあまりにも酷い出来だったので、出来るけど2020シーズンに向けて敢えてやらなかったのだ、とこの試合の出来を見て思い込みたいところです。