2017 J1 27節 鳥栖戦

あんなクソみたいな失点を2回もやらかしておいて、よく負けなかったなと。

2失点目は「また西川か...」と思ったけど、あとでDAZN見返したら矢島のやらかしの方が酷かった。なにやってるんだか。

マウリシオは来日初ゴールおめでとう! ウォーミングアップの時もサイドからのクロスに合わせる練習をだいぶしてたし、割とミドルも打っていくし、実はゴール狙いたいタイプなのかも。取れるならバンバン取っていって下さいな。

それにしても4-1-4-1が機能してない。はじめのうちは「いいかも」と思ったけれど、あまりにも4バックをやるのに人材がミスマッチ過ぎる。しかも両サイドバックが特攻仕掛けるとか、なんのための4バックなのやら。それでいて、サイドはサイドハーフ、サイドバック、シャドーで崩しに行くから、結果的に中の枚数が足りなくなるわ、クロスも入れられないで崩せないわ、でまるでフィンケの頃のサッカーを見ているような感じ。

この試合も追いついたのは3-6-1にしてから。3-6-1に変えてから、攻撃時に選手の動きに迷いがなくなってプレー判断が早くなった結果、効果的な崩しが出来るように見えた。4-1-4-1の時はボール持ってから出しどころを考えてるから、唯一即興のアイデアがある柏木がいないと、攻撃が行き詰まってるんですよね。

実際堀監督への交代後の成績を見てみると、見事に4-1-4-1に変えてからは勝ってない。唯一大逆転したACL川崎戦にしても、相手の退場と、途中から3-6-1へのシステム変更したのが効いての逆転劇。昨日の鳥栖戦にしても3-6-1に変えてからやっとこさ。

8/ 5 ▲ 大宮
8/ 9 ◯ 甲府
8/15 ◯ シャペコエンセ
8/19 ◯ FC東京
8/23 ● 川崎(ACL A)
8/27 ◯ 清水
8/30 ▲ C大阪(ルヴァン A)
9/ 3 ▲ C大阪(ルヴァン H)

↓4-1-4-1に変更
9/ 9 ● 柏
9/13 ◯ 川崎(ACL H)←途中から3-6-1
9/17 ▲ 磐田
9/20 ● 鹿島(天皇杯)
9/23 ▲ 鳥栖 ←途中から3-6-1

正直3-6-1のミシャ式変態システムも嫌いではあるのだけれど、かといって、今のメンツでシーズン途中からのシステム変更はやっぱり厳しいなと。3-6-1で守備面を考慮して制限をかけながら、攻撃に関しては今までの遺産を使ってチャンスを作る、という方が良い気がする。このまま4-1-4-1で上海戦に望んだらえらいことになりそうで怖いのです。