2007年第7節 vs 川崎フロンターレ×

16:03キックオフ・埼玉スタジアム 浦和レッズ1−2川崎フロンターレ 得点者:50分我那覇(川崎)、56分マギヌン(川崎)、64分堀之内 tb070421.jpg
とうとうホーム無敗連続記録が止まっちゃいました。まぁ、記録なんてどこかで止まるものだから、そのこと自体はしょうがないかと。ただ、勝てない試合じゃなかったし、相変わらず前半と後半の試合運びに差がある中、前半の決定機に得点できなかったのが痛かったなぁ、と。 最近では、徐々に去年までとは違った、ポゼッションから崩すサッカーが出来始めて(特に前半は)おもしろくなってきているとは思います。ただ、気になるのは、綺麗に崩そうとし過ぎているように見えるところ。星の数程チャンスが作れてるならまだしも、数少ない完璧な決定機を作ろうとしてて、仮にそれが作れたとしても最後のフィニッシュをしくじったら何にもならないわけで。 理想は見ていても面白くて強いサッカーなんだろうけど、これはもうサッカーチームの永遠のテーマなんじゃないかと。なぜなら「面白いサッカー=華麗な攻撃サッカー」と言ってもいいところで、この攻撃面を長い期間、どんな相手に対しても発動できる、というのは相当難しいと考えてるから。過去にも大一番で多くの攻撃的なサッカーを掲げてきたチームが、堅固な守備を売りにするチームに破れてきたし、たった一人のメンバーの入れ替わりによって攻撃の歯車が全く合わなくなってしまうこともザラにある。 そんなわけで、いちサッカーファンとして、ただサッカーを見るのであれば、もっともっと攻撃的なサッカーを見たい。けれど、ことレッズのこととなると、今の流れに少なからず危機感を覚えてしまいます。